今日、Zimbabweの首都Harare(ハラレ)に向けて旅立つのだが、バスの出発時間が夜中のAM2:00だというので、昼間は宿に荷物を預けてブログの日記を書いたり、何だり…。
ビクトリア滝の傍、Zimbabwe~Zambiaの国境に設置された、世界一の高度を誇るバンジージャンプ。この橋の中腹が、そのJump台になっているのである。
昨日、昼過ぎにChobe(チョベ)でのGame Driveを終えたあと、HotelからTaxiでZimbabwe(ジンバブエ)国境へと向かい、そこから更にTaxiを乗り継いでVictoria Fallsへとやってきた。
Safariの起点となる場所のHotelというのは、得てしてリゾート的高級ホテルなことが多い。2人が選んだこのChobe Safari Lodgeも4つ星の素敵なリゾートで、Safari Tourもこのホテルの主催のものを利用することになります。
AM8:00過ぎに宿の前の川辺を出発し、1泊2日の「Mokoro Trip(モコロ・トリップ)」へと出掛けてきました。
Botswana北西に位置する町Maun(マウン)は、“カラハリの宝石”とも称えられる美しい湿原地帯「Okavango Delta(オカバンゴ・デルタ)」を訪れる起点となる場所…。
早朝、今日もさっそくヒッチハイクを頑張らなきゃなぁ…なんて考えていたところ、何と昨日の掃除オバちゃんが再び2人の傍にやってきて、更なる嬉しい提案をしてくれました。
昨日の訪問で見られなかった彼ら(Himba)の踊りを観る為、今日またJimmyにお願いをして、別の家族を訪れる事にしました。
Opuwo周辺に広がるKaokoveld(カオコランド)という地域に住む、Himba(ヒンバ)と呼ばれる人々に会いに行ってきました。
OmuthiyaからOshakatiを抜け、Tsandiへと向かうルートは非常に景色の美しい道のり。
時おり通り過ぎる村や町の雰囲気も楽しいし、とにかく自然の豊かさにため息が出る。水辺に佇む牛や馬たちの姿も絵になります。
国立公園内、北側にあるNamutoniのキャンプサイトで1夜を明かした、次の日の早朝。
あまり大きな期待はしていなかったのだけれど、ここに来てようやく念願の“BIG 5”に遭遇することができたのです。
“ウェルウィッチア”に時間をとられてしまったのもあり、今日の宿泊地となるOutjoに着いた頃には、夕陽が沈む寸前になってた…。
この砂漠の土地で、数千年もの長い間、生き続けている植物があるらしい。その「ウェルウィッチア」という植物をみるため、同じ国立公園内を2人はさらに奥へと向かう…。
AM8:00にキャンプをあとにすると、その脚でまず向かったのが「Moon Landscape」と呼ばれる風景の広がる国立公園。
アフリカで唯一、ドイツ植民地時代の面影を残す国Namibia。そのナミビアにおいて、最もそのドイツ色が色濃く残るのが、リゾート地でもあるここスワコップムンド。
朝日が昇るのを見届けた後、Dune45からさらにToyotaカローラを走らせ、その奥に控えているSossusvlei(ソススフレイ)を目指す。
早朝、AM4:30に鳴らしたアラームで目を覚ますと、狭いテントの中で2人ぶつかりあいながら急いで着替えを済ませ、真っ暗な闇の中で車に乗り込み、素早く出発…。
AM8:30。約束の時間よりも少し早目にレンタカー会社の事務所を訪れると、特に何の問題もなく手続きは全て無事に終了した。