「Harare。」
1夜明けた朝、さっそくHarare(ハラレ)の街を歩く。
通り沿いには、アフリカ的な雰囲気と、近代的な都市の雰囲気がゴチャっと混ざったような風景が続いていく。写真は、Africa Unity広場の花屋さん街。
「何に使う花なんですか?」…なんて会話をするMと花屋のおじさん。
ブランチは、街のパイ屋さんにて。Beef Pieが1つUS$1なり。瓶のジュースは50セント。
中のビーフは、シチューのような感じです。肉がゴロゴロ入っていて見た目以上にボリュームがある。美味し。
昼間になると、陽射しが強烈になってきます。湿気はない。でも、やっぱ暑いかな。
…そうなると、やっぱりこうなるわけで…。