Cape Town駅からMetro Trainに乗って、ケープ半島の東海岸にある町「Kalk Bay」へ。
同宿のべジータさん(静岡県出身の日本人旅人)に“旅には一眼レフカメラを”と強く勧められ、とりあえず“社会見学”のつもりで、一緒にカメラ屋巡りをすることに。
Cape Townで2人が利用している宿の名前。名前の由来は、宿にいる“Cat”という猫と、“Moose”という犬の、それぞれの名前から。
昨夜、Bloemfontein(ブルームフォンテン)のターミナルを1時間遅れで出発したバスは、目的地のCape Townにもやはりだいぶ遅れて到着した。
到着した日からしきりに話しかけてくれていた地元の青年に案内してもらって、夕方の村をさらに歩く。彼の名は、Joseph(ヨセフ)といいます。
Cat & Mooseに大きな荷物を預け、小さなバックに入れた少しの着替えとパスポートだけを持って、South Africaに国土を囲まれた小国“Lesotho(レソト)”へ。
国土の大部分が2000m以上の高地にあるこの国は、「アフリカのスイス」「南部アフリカの屋根」又は「天空の王国」などと呼ばれたりもするらしい。
Cape Townの後ろに横たわる、巨大なTable Mountain。到着から1夜明けた2日目にして、この山に歩いて登る片道約3時間のトレッキングへと出掛けてきました。
シンガポール航空の便で、Sydney(Australia)からCape Town(South Africa)へ。
今日がオーストラリアを発つ日なのですが、Flight時刻が夜の9時過ぎであった為、とりあえず夕方までは街でショッピングを楽しむ事ができました。
先月でWorking Holidayを終え、これからアフリカへと旅立つ前に、とりあえず“Tax Return”の申請を済ませる為…。
約1年ぶりにやってきたSydneyの街並。1年前も1週間くらいしかいなかった場所なのに、何だか妙に懐かしく、そして身近な感じを覚えるのは何でなんだろう…。
Nandi Townの外れにあるヒンドゥーのお寺“Sri Siva Subramaniya Suwami Temple”へ。
地球の歩き方によれば、カタカナで書くと“スリ・シヴァ・スブラマニヤ・スワミ寺院”となるらしい。
Nadi郊外にある宿の前からバスに乗り込み、1時間程走っただろうか…。FIJI第2の都市、砂糖の積み出し港として栄えるLautoka(ラウトカ)の町に到着した。
午後3時過ぎ。ビーチからボートで沖まで運ばれ、来たときと同じ“Yasawa Flyer”という名のフェリーに乗込んでMainland のデナラウ港へ向かう。
いつものように8時前に目を覚ますと、なんとなく2人順番に顔を洗って服を着替え、レストランのある大屋根の建物の方へ。そこでビュッフェ形式の朝食を食べつつ、波の音を聞きながら飲むコーヒーがとても美味しい。