19 June, 08

「Good Bye。」

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ベリーズシティから、国際便のバスでグァテマラへ。

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18 June, 08

「Maybe Tomorrow …。」

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明日、Caye Caulkerを発つことにした。
いつまででもいられそうな快適さに捕らわれてしまいそうだから、そろそろ自分たち自身で区切りをつけないと…。美しいカリブの海と、緩やかに流れる「島時間」に名残惜しさを感じながらも、次の町へと動き出すことに。

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17 June, 08

「Coconuts Day。」

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島のどこを歩いていても、夏の雰囲気であふれている。

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16 June, 08

「FLO’S CAKE。」

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Little Parisのお気に入りのCakeが復活!
今日のは焼きたてだったから、あったかくてフワフワの食感がまた素晴らしかったです。

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「Sand Road。」

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砂でできた道を歩くのって、何だかとってもいい気分。
舗装された道路にはない、地面の、地球の温かみが伝わってくるような感覚がある。

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15 June, 08

「蒼くなっていく風景。」

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日が落ちて、空に滲んでいた「赤」が消えてしまうと、今度は徐々に、夜の闇に溶けていってしまいそうな「蒼」が目の前の世界を包みこんでいく。

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「SWIMMING POOL。」

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プールの様な穏やかな浅瀬には、たくさんの魚たちが人々と一緒に泳いでいる。
そんな魚たちとの追いかけっこを楽しんでいると、いつの間にか、本当にあっという間に時間が過ぎてしまっているのです。

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14 June, 08

「夕暮れ時。」

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夕暮れ時になってから、いつものように町へと繰り出す2人。

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「WiFi。」

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カフェでMilk Shakeを飲みながら店のWiFiでインターネット。

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「Sunshine。」

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昼間、町を散策したくて外に出たけど、太陽の日差しが強すぎて早々にギブアップ。

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13 June, 08

「Little Paris。」

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2人のお気に入りのCafé「Little Paris」。

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「Island KIDS。」

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島を駆け回る子供たちは、都会で見る子供たちよりも生き生きして見える。
気のせいなのかな。それとも…。

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「マナティーに会いたい。」

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この島に到着した時、メイン通りに並ぶツアー会社の看板を見ていてビックリ。
どうやら、ここの海に潜ると、野生のマナティーに出会うことが出来るらしいのだ!?

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12 June, 08

「Dog Life。」

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島じゅう、どこにいっても、イヌたちがカワイイ姿を見せてくれる。
そんなイヌたちの生活ぶりを少し。みんな海と太陽を満喫しているの…かな?

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「Cayeの北。」

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2日目、午前中から島の最北端にあるレストランの近くの海へ。

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11 June, 08

「夕方☆お散歩。」

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昼間、移動の疲れで昼寝をしてしまし、夕方になってからもう一度「お散歩」へ。

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「Caye Caulker。」

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ベリーズシティに到着すると、すぐに船着場へと移動して、ボートに乗って更に移動。
今日の目的地であるCaye Caulker(キー・カーカー)へは、AM10:00頃に到着した。

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「from SPANISH to ENGLISH。」

まだ夜も明けきらない真っ暗な夜道を進む小さなバスの中には、2人の他に、アメリカ人らしき旅行者が2人と、メキシコ人カップル、国籍不明のおばさん2人組とベリーズ人っぽい黒人の男が1人乗っている。
そんな多国籍メンバーを乗せたバスのシートに揺られながら、この先に待つ国境について考えてみると、正直、少し不安が無いわけでもない。

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