「TSURUMI。」
テレビで見た『やみつきになる坦々麺』が食べたくて、何となく鶴見までやってきたのですが...
この町ってなんとなく不思議な雰囲気で、散歩が思いがけず楽しかった。
冬のやわらかい日差しを浴びながら河原で缶コーヒーを飲んでいたら、
何となく昭和の歌の世界にでも入り込んだようで、ホッコリと温かい気持ちになったりして。
...因みに、食べたのは『てんか』というお店の汁無し坦々麺です。
確かに美味しかったですよ。
鶴見川の河原。
…その近所の公園です。
誰も居ませんね。
足付いてるし。
駅前のお蕎麦屋さん。「うぃーん」って…。
商店街をお散歩。
嫁は以前、このあたりの沖縄料理屋さんに来たことがあるらしい。
夕方の空。ここから見る空は妙に大きくて、眺めていたら何となく旅してた頃のことを思い出した。
そういえば最近、あんまり空を眺めてなかったなぁ。
帰り際の駅前にて、こんな行列にも遭遇。
どこのお寺から来たお坊さんたちだったんだろう。裸足に草履で、こんな寒い日に…。