






こんなにたくさんの色が混ざり合っていて、
それを1日中見つづけていて、
それでも心穏やかに過ごせてしまうのは、
いったい何でなんだろう…。
外から訪れる人々を常に魅了する、
刺激的なアジア的色彩の世界。
その表面的な「派手さ」にもかかわらず、
どんな色も、どんな色合わせも、
日本人の2人にとっては妙に優しくて、
そしてどこか、懐かしい。
何でなのかはわからないけど…。



もっともっと、たくさんの色を見てみたい。ネパールの色、インドの色、アジアの色、世界の色…。そしたら、日本の色の事も、もう少し分かるようになるかな。
