今日はちょっと奮発して、久しぶりの“日本料理”を食べに行ってきました。

場所は、JAICAの隊員さんから教わった店で、中国人が経営するKorean Restaurant“Diane（ダイアン）”。

…まったく日本とは関係なさそうですが、このお店のメニューにはカツ丼やら親子丼、さらには「しゃぶしゃぶ」なんてものまで載っかってたりするのです。

1人50000クワチャ（≒US$10）の出費は、アフリカ的にいうとかなりデカイですが、「しゃぶしゃぶ的」に考えるとまぁ出せるな…と、即決で注文（笑）。

野菜や豆腐や湯葉や葛きりやの登場の後に、でてきた薄切り肉がこの写真です。なにか、ハムの様な感じでシェーブしているみたいですね。

でも、量はかなりあって、この皿がさらに3皿きました。タレも、“ポン酢＆大根おろし＆ネギ”と“ピーナッツだれ（ゴマだれの代わり）”の2種類が付き、とにかく全体にボリューム満点。薄切り肉（牛＆豚）をポン酢に付けて食べると、もう何だか感動的に美味くて…大満足の昼食となりました。やっぱり、旅の途中で食べる日本食は最高です（笑）。