「Plan ”B”。」
今後の予定をとりあえず決めました。
この1週間、色々とHotelを巡り歩いて履歴書を配って廻ったわけですが、ほとんどのHotelではマネージャーと話す事さえ叶わぬ状態で…。
最近では、同宿のFabian(Germany)とJames(Brazil)が働いているVineyard(ワイン用の葡萄畑)にも申し込んでいたのだけど、そちらも色よい返事は来ず。
だから、このままの状態が続いた場合は、宿に払い込んでいる日曜日(12/20)までの宿泊終了時点で、ここから1時間程“北側”にある港町「St Helens」に移動しようと思います。
Bichenoよりは少し(ほんの少し)町の規模も大きいみたいだし、なにせ状況を変えない事には落ち着いて年末年始を過ごせないし…。
それでも仕事が決まらなければ、いよいよタスマニアの州都“Hobart”に行く事になる
かなぁ、と。大きな町だから仕事のチャンスも多いだろうけど、その分人もたくさん来てるだろうし…。どこでどういう機会に巡り合えることになるやら。
ちなみに、これは“Blow Hole”と呼ばれる、日本語では“潮吹孔”と訳される代物です。波の強いときには、写真の感じよりずっと大きな“噴水”があがります。Mは近づきすぎて服がビショビショになってました(笑)。