「Pimientoソース。」

宿に戻ると、事前に予約をしていなかった事もあって「ゴメン、今日は満室なんだよ…。」と言われてしまった。そういう事もあるかなとは思ってたけど、キャンプが実際“何泊”になるか分からなかったから…。
それにしても、これから移動か…。何だかダルイし、メンドクサイなぁ。
探すのもまた、億劫だなと思っていたところ、宿の目星はとりあえず向こうの方で付けてくれた。どうやら知り合いの“家”らしく、その一室(個室)を貸してもらえるらしい。
1人7000ペソ(1050円くらい)。それ程高くもなく、WiFiも使える。それより何より、とにかく個室である事が嬉しい。疲れてるから、今日は特に。
迎えに来てくれてた向こうの“宿主”Evelinの後に付いて、重たい荷物を新しい宿まで運んで歩く。久々に“旅の荷物”を担いでみると、キャンプ用の荷物より大分と重たい事に驚かされた。こんなに重たいものいつも持ち歩いてたんだっけ…!??
数ブロック東へと移動し、更に数ブロック南へと移動していったその先、町の少し外れの方に、その宿、というか、家はあった。
中に入ると、ますます本当に“家”という感じ。
家具など、室内の雰囲気が全体に温かくって、何だかとても過ごしやすそうだ。


