「nature。」

帰り道。氷河湖を抜けて少し下ると、道の向こうにドッカリと崩れ落ちた大量の岩盤が姿を現した。何だこれは、一体何があったんだ、この場所に…!?

帰り道。氷河湖を抜けて少し下ると、道の向こうにドッカリと崩れ落ちた大量の岩盤が姿を現した。何だこれは、一体何があったんだ、この場所に…!?

眼前に広がる氷河と湖を眺めながら、湖畔の岩に腰かけて昼食のサンドイッチを頬張る。
サンドイッチはパウロが用意してきたもので、Tour代金に含まれた“ランチボックス”だ。

キッチンに用意されたパンとコーヒーの簡単な朝食を済ませると、宿の前の通りに腰かけて、2人を迎えに来るはずのTour Busを待つ。
すると、予定時刻のAM9:00を10分ほど過ぎた頃に、小さな白いバンが姿を現した。