momo

「9時の大砲。」

夜9時にカバーニャ要塞から大砲が放たれると聞いて、海の帰りによることにした。
でも、早く着きすぎたので夕飯を先にレストランで食べることにした。
お肉の盛り合わせをウェイターにススメられたのでそれを注文。
炭火焼なのかとってもお肉がジューシーでおいしい。
ただ、ハエの数が尋常じゃなくて追い払いながらの食事はとても大変だった。

「海で売ってたお弁当。」

ハバナから30分ぐらい車で行ったところの海にて。
お弁当売ってたから1ペソで買ってみると、
中身は昨日の夕飯とほとんど同じポヨとポテトとご飯だった。

お弁当はプラスチックの入れ物ではなく、紙の箱に入れられていた。
キューバの物資の少なさからくるものだろうか？
でも、環境にはこの方が良さそうだね。

ビールもゲット。

「Bar Franco。」

オビスポ通りの近くを歩いていると、お店の窓越しにオバちゃんが手招きして呼ぶ。
いってみると、夕飯をここで食べなさいとのこと。
よく聞いてみると、ポヨとサラダとライスとポテトとビールかモヒートで４ペソ（CUC）だという。安いかも。と、いうことでオバちゃんのお店で食べることに。
味も量もバッチリ。オバちゃんありがとう。

ただ、コバコバっていうキューバ人が同席してきて、若干やっかいだったけど、
コバコバも悪い人ではないく、イチローのことやキューバのことなどいろいろ
話をしてくれてそれはそれで楽しかったかも。
一杯おごったつもりが、いつの間にか2杯飲んでやがったけど、まぁいいか。

「旧国会議事堂。」

旧国会議事堂の前にあるアイスクリーム屋のアイス。
ちょっと粉っぽいけど暑いキューバに合う感じ。

これまた、旧国会議事堂横のイチゴジュース。砕いた氷と一緒に飲む。
しゃりしゃりおいしい、でもなんか黒い浮遊物あり。でも、飲んじゃった。

「CASA MIMAの朝食。」

ハバナで泊まった宿の朝食。
こう見えてボリューム満点なんです。
フルーツを朝からこんなに食べるのね、キューバの人は。
ジュースも100%ナチュラルでおいしい。

「ハバナクラブ。」

ハバナクラブ博物館で夜、演奏を聴いたときに、おつまみが出てきた。
入場料に含まれているようで、あとモヒート（ミントとレモンとラムのお酒。）も
一緒についてきた。
演奏に夢中になっちゃって味は、オリーブがおいしかったなってことぐらいしか
記憶がないんです。酔っ払ったのかな？

「ブロシェットおいしそう。」

西洋人がたくさんいるお店を発見。
何かつるしてあるものを食べてるねと思ったら、
モロッコでよく食べていたブロシェットだった。
節約しなきゃって言ってた矢先、即注文。
隣のカップルは注文したものをほったらかして、
KISS、KISS、KISS、ず～っとしてて、
しまいにはそのまま何も手をつけずにお店から出たいったよ。
もったいないオバケがでるよ！！

「キューバペソでピザ購入。」

久しぶりにメキシコを離れてキューバへやってまいりました。
キューバの通貨は旅行者用のCUCとキューバ人民ペソCUPがあります。
1CUC＝24CUP≒120円ってな感じになっています。
普通のレストランなどはCUCを使うのですが、
地元の人たちが使うお店ではCUPが使われています。
CUPをゲットしたので、地元の人たちが買っていたピザを購入。
やはり、安い。1つ10CUPだった。
この調子で節約なるかどうか。

「ちびっこ玉葱を焼く。」

よく町でポヨとか食べるとついてくる玉葱を自分たちで焼いて食べてみよう、
ということになり、焼いてみました。
煙がすごくって、キッチンのみならず部屋のほうにも臭いが！！
みなさん、すいませんでした。

でも、味はやっぱりとてもおいしかった。
火の通った玉葱は透き通ってきていて、甘かったですよ。

「隠れてりんご？」

隠れてりんごを盗み喰いしているように見えますが、
ただ日陰でりんごを食べているだけです。
ビーチチェアーは有料で座れないんだもん。

「イスラ・ムヘーレス。」

シュノーケリングツアーに昼ごはんが含まれていた。
お魚のバーベキューだって言ってたから期待していたが、
グリルで焼いたデカイ魚が運ばれてきて、それを取り分けてくれるだけだった。
でも、味付けはスパイシーでおいしい。おかわりも可でした。

「バーガーキング。」

カンクンのホテルゾーンにあるビーチで少し泳いだら、おなかへちゃったぁ。
しかし、このゾーン、メキシコのドル箱と呼ばれるほど高級ゾーンなため、
お店に入ると高い高い。なので、ファーストフードを購入。
ワッパーとポテトとジュースのセット、ボリュームは○。

カリブ海をバックにワッパーをほうばる。

「オットギ。」

カンクンのバスターミナルの前にペリカンのマークの大型スーパーがある。
そこにラーメンを買いにいくと、オットギ(インスタントラーメン)があったぁ。
早速、節約飯としてオットギを購入。
カサ吉田のキッチンにて食しました。

「あっという間に、食べちゃったんですが。」

この残骸は、旅立つ私たちにチャリンコチーム（道君とヒロシ君）がバスの中で食べなされと、くれたチョコレートケーキでした。
しかし、チョコ好きのJと食いしん坊Mはバス乗る前に速攻食べちゃった…。
うまかったぁ。
チャリ組2人は、ほんと、気が利くなぁ。。

「再び、旅立ちそして別れ。」

今日、MJ夫妻＆林夫妻、そしてカズミちゃんの5人はカンクンに向けて出発。
出発前にみんなでご飯をつーことで、ポヨ（鶏肉）屋へ。
ポヨの横に添えられたサラダが冷たくっておいしい。
もちろん、ポヨもおいしい。
みんなで、がっついて食べました。

食後に一服中の男性人。
ツアー中のバンドの人みたいな光景。

「パレンケ遺跡に行く前に。」

朝食は、ドンムーチョにて林夫妻おススメのパンケーキと目玉焼きのセット。
一人前で充分量があり、二人ともおなか一杯。

「泳いだ後の食事。」

パンチャンから2時間弱のところに、アグアアズールという
キレイな川がある。そこで、さんざん泳いだ後の食事。
ポヨ（鶏肉）とトルティーヤのあげたのがビールに良くあいます。

日本だと、海で泳いだあとは、焼きそばかラーメンが食べたくなってたよなぁ。

「パンチャン。」

パレンケ遺跡のすぐ近くにある宿群、パンチャン。
ここで、再びアミーゴ組に遭遇。
ドンムーチョというレストランでみんなでご飯をたべました。
暗くて見えるかな？ピザです。

「爆量作りすぎた。」

クリームチーズのパスタを作りました。
爆量作りすぎて食べきれなくなりそう。
でも、以外にこのパスタ、ソースがよく絡んでくれるので、
パクパク、パクパク結構食べちゃいました。

おなか一杯で放心状態のM（横にあるのはお気に入りのイチゴ水）。

「お菓子市？」

ソカロに行ってみたら、露天のお菓子屋さんが軒を連ねていた。
そこで、1つパイを購入。
J「ふつうにおいしい。」とのこと。Mは、せんべいサラダでおなか一杯だったので
遠慮しました。

「念願の食べ物。」

いつも、道端で売っているこれが超気になっていた。
皿代わりのせんべいの上にニンジンとキュウリとマヨとチリがのったもので、なんと5ペソ（≒50円）。
安い。

以前に似たものを食べたけど、せんべいの代わりに豚の皮を揚げたものだったから、
納豆のような癖があってあまり口に合わなかったんだけど、
今回のこれは癖もなくとてもおいしい。
Jはキュウリが食べられないので、M独り占め。
結構おなか一杯になる。

「健康的。」

朝食は、ベーコンエッグとコーンフレークとパン。
パンはBIMBO（防腐剤全開のカビないパン。）ではなく、ちゃんとパン屋のパンを
購入してきたので、今日は健康的な気分。

「チーズリゾット。」

アイス屋で買った、牛乳とチーズを使って今日はチーズリゾットを作りました。
でも、夕方映画を観にいった後、大雨にみまわれ、雨宿りをしたりしていたら、
すっかり帰ってくるのが遅くなっちゃって、完成したのが11時だったぁ。
夜食になっちゃった。でも、こってりとおいしく出来上がりました。

「ライスコロッケ。」

今日の昼ごはんは、先日たくさんサービスしてもらったイタリアン揚げ物屋さんへ。
いろいろ選んだ挙句、前回食べたものがもう一度食べたいということになり、
同じものを注文。やっぱり、おいしかった。今回は、ジュースを持っていたから、
レモネードのサービスはなかったなぁ。

「別の味も試しました。」

いつも行くアイス屋のアイス、違う味もちょっと試してみようということになり、
Jはチョコ、Mはイチゴを。
違う味もおいしいことがわかりました。
チョコはちょっと薄めの味。イチゴはイチゴミルクの味でした。

今日は夜、リゾットにするので、ここでパルメジャーノも買って帰りました。

「袋入り牛乳。」

コーンフレークを今日スーパーで購入したので、自然食品のお店（アイス屋）で、
牛乳を購入。袋入りの牛乳は初めて買いました。
やはり、少し普通のより濃厚。

「シュークリーム」

いつもとは違う道を歩いてみようということになり、違う道を歩いていたらケーキ屋発見。
チーズケーキ、レモンケーキ、パウンドケーキ、シュークリームがある。
ケーキは一切れ15ペソちょっとお値段がはるので、1個6ペソのシュークリームをGET。
カスタードクリームがたっぷり入っていて、おいしゅうございます。
1つしか買わなかったから、取り合いに…。

「サンアドレス・ララインサール」

刺繍が美しい町、「サンアンドレス・ララインサール」を訪ねた。
市が出ているわけではないので、町は閑散としていたけど、
ちょうどお昼時のせいか、食べ物屋が少し出ていた。
そこで、茹でとうもろこしを購入。
マヨネーズとチリソースをかけてくれる。
かぶりついてみると、硬い。ちゃんと茹でたのかねぇ？硬い。
でも、周りの人もこの硬さでたべてるから、これが普通っぽい。
ガリガリガリガリ食べるうちに、噛めば噛むほど甘い気がしてお芋のよう。
味の向こう側に。

「トースターがない。」

ウチに宿にはキッチンはあるけど、トースターとレンジがない。
だから、パンをフライパンで焼くんだけど、こげたり焼けなかったりと難しい。

「バナナの揚げたやつ。」

チャムラでお昼を食べたにもかかわらず、サンクリストバルに戻って来てさらにバナナ。
普通のバナナより太いバナナを丸揚げしたもの。何もかけなくてそのままでおいしい。
甘いような、酸っぱいような、でも焼き芋のような味。

「鶏肉の焼いたやつ。」

煙がもうもうとあがる焼き鳥や発見。昨日、サンファン・カンクックでは肉付きが良くなくて失敗したけど、今回は見るからにプリップリ。玉ねぎの丸焼きがついてきた。
二人で取り合うようにむさぼり喰った。おいしい。お肉がぎっしり詰まってた。

「サンファンチャムラ」

チャムラはたくさん食べ物屋さんがでていた。
とてもかわいいゼリーを購入。ストローがついていて、吸って食べるタイプでした。
Jは茶色っぽい色のを、Mは赤のハマイカ（ハイビスカス）味を購入。1つ1ペソ（≒10円）。

「チクレ。」

かわいいガム（チクレ）とゴムバンドを購入。

「シナカンタン」

これまた朝市に早朝ついて、腹ペコ。そこで、湯気の出ているところへいってみると、
とうもろこしの皮で肉などを包んで蒸したタマレスをゲット。（たぶん、タマレス。）
チリソースをかけて、食べてみる。

お芋のような舌触りの白い部分は食べてもなんだか変わらなかった。とうもろこしの潰したやつなのか、お芋なのか？その中に、かに味噌みたいな色の部分があってそこには、鶏肉が入っていた。チリソースをかけないとあまり味がないが、チリソースをかけるとおいしくなる。

「サンファン・カンクック」

市はとても小さくて食べ物やも数件しか出ていなかった。
そこで、平べったく焼いた鶏肉を発見。
でも、肉付きがよくない。鶏肉かな？
その辺を鶏でも七面鳥でもない、うずらの色が薄いやつが歩いていますが、これですか？
店のおっちゃんに聞いてみると、鶏肉だという。
じゃあ、1つ。
チリソースをかけて食べたけど、肉付きが悪くあまり食べるところがない。
食べていると周辺のイヌが集まってくる～。6匹オコボレ待機中。

「タコさんウィンナー。」

夕飯はソーセージと卵と卵スープ。朝ごはんのようなメニューになっちゃった。
タコさんウィンナーにしようと切れ目を入れましたが、開かなかった。

「クッキー。」

ナチグ村の後、サンファン・カンクックという村に移動。
移動中小腹が減ったので、昨日スーパーで買っておいたクッキーを食べる。

「ナチグ村。」

朝6時に起きて、ナチグ村の朝市に行った。
何も食べずに行ったので、朝市であげていたトルティーヤを購入。
中にお肉が入っていました。できたてアツアツがおいしい。
3つで5ペソ（≒50円）と安い。

「もろこし。」

焼きもろこし。チリの入った塩とライムをつけてくれる。チリの入った塩が辛くて癖になる。

「ポテトチップス」

メキシコではポテトチップスにチリソースをかけてくれるんだけど、それほど辛く感じない。いや、麻痺してきているのか？

「キャンベルスープ万歳！」

夕食は、自炊パスタ。今日は、キャンベルスープを使ったクリームきのこパスタだ。
キャンベルスープのおかげで濃厚なソースが完成。
今日はパスタも一人200グラムずつ。
かなり量が多めだけど、完食。

「キノコのガム」

カフェでお茶をしていると、子供が色んなものを売りに来る。
置物やキーホルダーやミサンガなどのアクセサリーやお菓子と様々。
だいたいは、無表情で買って買ってという感じでお店に入ってくる。
たちの悪い子になると、テーブルの砂糖を床にばら撒いて悪さをしたりする。
そんな中、ニコニコかわいい少年が入ってきた。
少年が売っているのはガム。丸いガムとキノコ型のガム。
きのこ型のガムがかわいくて買った。でも、ホントは少年がかわいくて買ってしまったのかも。

「ヨーグルトアイス。」

渓谷からサンクリに戻って来てみると、カサカサチームが「この辺においしいオーガニックのお店があるよ。」というではありませんか。いろんな人に聞いて、いろいろな所を歩き廻って、最終的にどうにか発見！！
お薦めだという「チーズケーキ」と「ヨーグルトのアイス」を購入しました。
アイス、2ペソなのにちょ～おいしい。チーズケーキもちゃんとチーズの味がする。
よし、明日もアイス食べにこよっと！！！

「メレンゲ。」

デザートにＪはメレンゲのお菓子を購入。かなり甘ったるかったけど…。

「でかでかハンバーガー。」

今日は、カサカサに宿泊しているマミちゃん（林夫妻の妻の方）とカズミちゃんと4人でスミデロ渓谷に行ってきました。
渓谷の帰りにランチタイムが1時間ありました。
巨大ハンバーガーを発見。
ホント巨大なので、二人で1つで充分でした。
日本にはこんな大きいハンバーガーないだろうと、店のおじちゃん自慢気。

「カプリチョーザ。」

夜は、宿にキッチンがあるので「何かつくろう。」ということになり、スーパーに行くことにしたんだけど…途中のお店で、何うやら「うまそうなもの」を発見！ライスコロッケと、モッツァレラを挟んだトーストをフライしてあるやつがショーウィンドウに並んでた。レンジで暖めてくれて、ほかほかをいただきました。レモネード飲む？って聞かれたのでお願いしたら、サービスでした。ありがとう。
夢中で食べてる途中に今度は、マッシュルームの乗ったパイもサービスでくれた。
なんかすいませんねぇ。これまた美味しくいただきましたよ。
結局、夕飯作りは明日に持ち越しです。

「トウモコロシ。」

サンクリストバルデラスカサスに到着。
早速、町を散策。
すると、林夫妻の夫・コウジさんに遭遇。ペンションアミーゴのみんなが「カサカサ」という宿にいるという情報を聞きつけて、「カサカサ」訪ねてみると、見事に集合中でした。
みんながキッチンでパスタを食べているのが美味しそうで、腹が減ってきたのに気付き、ご飯にありつこうと町に出てみると…突然、雨と雹と雷ですごいことになってきた！？
雨宿りをしなくちゃいけなくて、なかなかご飯にありつけず…。（1時間半ぐらい）
すると、そこへおばちゃんがトウモロコシを売りにきたのです！もちろん、早速購入です。
トウモロコシはゆでてあるものも少し固め。でも、寒い雨の中であったかいトウモロコシが腹ペコの二人には美味しかったよ。塩もチリが混ざっていて、少し辛くてまた美味しい。
（トウモロコシの皮に塩を入れてくれた。）

「マルちゃん」

マスンテ最後の朝食は、マルちゃんのカップラーメン。
ホテルでお湯を入れてもらって食しました。

「やっと、ちょうどいい食事。」

何件も夜はレストランを物色して、ヨーロッパ人経営っぽいレストランに入店。
お店には、ロシアンブルーみたいなネコが二匹いて、素敵。
料理をいろいろ選んだ結果、1つでも量が多いだろうパスタ(メキシカン味)とフライドポテト(味は失敗しないはず。)を注文。
これは大正解。メキシカンパスタもピリ辛でおいしいし、パンもあったかくておいしい。
ポテトもマヨネーズも出してくれて、おいしくいただきました。

「容器が気になる飲み物。」

気になっていた、プラスチックの容器の飲み物。
オレンジジュースだけど、チューペットの固めてないときの味がするような。
ケミカルだけど、冷たくっておいしい。

「りんご。」

お昼は、りんごでしのぎます。

「慎重に、慎重に。」

今日は「失敗したくない」な食事。
朝は、まず一人前ずつオムレツを注文。少なめだけど、一人前ずつあるから良しとしましょう。

「多すぎ。」

昼は少なかったので、夜は一人前ずつ注文。
パスタは大盛り程度で、ほどよかったけど、トルティーヤのでかいやつの方が巨大。
中には、フリホーレス（豆の煮たやつ）、アボカド、肉、キャベツ、トマトなど色々入ってたけど、味がちょっと微妙だし、でかすぎて食いきれない！！
最近は、多すぎと少なすぎをリピートしていて、なんだかちょうどよい日がないよぉ。

「また、小さいよぉ。」

マスンテに移ってきた。
昼食をレストランで注文。
サンドイッチ頼んだら、薄い小さいトーストにハムとチーズが挟まってた。
これまた小さい。

「少ないよぉ。」

昨日の経験より、本日はクレープを1つだけ注文してみた。
少ないよぉ。
でも、味はおいしい。
ハマイカのジュースを1つ注文したら、サービスで小さいコップにもう一個くれた。
やさしい。ちょっと、ラウル（Rマドリー）に似てた。

「トロピカル」

泳いで小腹がすいたので、フルーツを！

「ニンニク全開！」

ブランチは、ガーリックトーストとビールとオレンジジュース。
ガーリックがぶつ切りでトーストにのっていたので、後から気持ち悪いぐらい臭かった。

「犬はパスタを食べないね。」

シポリテの宿はレストランにもなっているので、パスタを注文。
二人だから二人前注文したら、巨大なのが出てきた！パンも付いてきたし。
一人前で十分だったと後悔。
やっぱり少しあまってしまったので、店の番犬に食べさせてみた。
肉やチーズは食べるんだけど、パスタは食べにくいのか残す。喰いなさい！！

「セビッチェって何よ？」

午後から別のビーチ（すぐ隣だけど）に移動して、散々海で遊んでおなか空いたっちゅうことで、性懲りもなくここのビーチの海の家にて、夕飯。
ずっと、響きが気になっていた「セビッチェ」ってやつを注文した。

クラッカーやトルティーヤが出てきたまではよかったんだけど、
その後来た料理に問題が！
たこのマリネみたいでとても美味しそうですが、パクチー全開。
Mはパクチー苦手だけど、食べれないことはないし、蛸は大好物だし、良かったんだけど、
Jはパクチー一口も食べれないので、最悪！？
Jにパクチー避けて食べさせてみましたが、おぇ、っていう様子が見てとれた為、
仕方なく、M一人で海の幸「蛸」を堪能しました。クラッカーにのせるとまた美味。
辛いんだけど、アボカドをのせるとマイルドになったよ。ごちそうさまでした。

「ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ」

昨日、夕飯足りなかったから、朝ガッツリいきたいところ。
でも、海の家みたいなところで入ってメニュー見たら何だか高め？
仕方なく、サンドイッチ（ハム、チーズ、アボカド、トマト）。
見た目より美味しかった。

「プエルトアンヘル」

やっと、プエルト・アンヘルに到着。今日初のご飯。いきなり、夕飯。
これは、鶏肉の揚げたやつとソーセージオムレツ。
おなか空きすぎて、とにかく、うまい。たんないよぉ。
もっと、頼みたかったんだけど、所持金がなく断念。

「オアハカ」

贅沢にも、モーレネグロに再び！！どうしても、もう一回食べておきたくて。
昼真から豪勢にいっちゃいました。やっぱり、とても美味しい。

夕方、またマーケットに散歩に行ったときに、気になるアイスクリームや発見。
「CHAQUITA」というお店。なんか著名人が来たり、テレビにも出たことがある有名店らしい。何かたくさんメニューあったけど、何だかわからないのが多かった。仕方ないから知ってる単語のものを注文。ピーニャ（パイナップル）のアイスにしました。
コンデンスミルクが混ざっているようで、甘酸っぱくて美味しい。
こっちのおじいちゃんやおばあちゃんがカラフルなアイスを食べてる光景がすごくかわいい。今度、またみつけたら報告します。

マーケットの帰り、林夫妻に遭遇。ヒロユキ君も同じ宿に泊まっていると聞いたので、みんなで夕飯に行く約束をした。
夜８時、オアハカの郷土料理「カスエラ・デ・ケソ」（濃厚なチーズを土鍋で溶かしてアツアツを食べるもの）を食べに、ソカロ近くのエルメソンというお店へ。

なんだかスゴイ伸びちゃって食べにくい。でも、アツアツで美味しい。
ちょっと目を離していたら、冷めて固まってきちゃってた。でも、ヒロユキくんはスープに溶かすという技を使って、食べていた。賢い。

「フライドポテト」

トラコルーラのティアンギス（日曜市）にいってきた。
バス降りてすぐに目に付いたフレンチフライ（揚げたて）。
ケチャップとチーズとマヨをかけていただきました。
まずいわけがないです。

暑くって、歩き回るのに疲れてアイス屋へ。
レモンアイス山モリ。

ジュースとアイスが売っている「mon～」で、パックに入っているイチゴを発見。
早速、注文してみるとなんだか、凍っているようでナイフでざくざく切ってくれて、
その後、ヨーグルトみたいな生クリームみたいのをたっぷりかけてくれた。
食べてみると砂糖漬けのイチゴが丸ごと凍っていて、それがほど良く溶けて生クリームとあいまって、イチゴミルクになっておいしい。ボリュームもたっぷりです。
でも、１５ペソと安い（１５０円）。日本でもこれ絶対売れるよ。

「ホットケーキ。」

お昼寝後（もう夕方過ぎ）、お散歩がてらホテルを出るとホットケーキ屋さんがいた。
小さいのを5つ焼いてもらって、上に杏ジャムとカラフルなチョコを掛けてもらった。
出来立てで、ほんのりバターのにおいがしてオイスィ～。

「スイカ。」

たまねぎで少し胸焼けを起こしたので、帰りにスイカをGET！氷の上に載っていたので冷たい！！そして、あま～い。宿の中庭でのんびりしながら食べるスイカは格別です。

「焼肉！！」

昨日から目をつけていたビステック！
まず、野菜屋さんで、ザルを渡されて、食べたい野菜をザルにのっけてもらう。
そしたら、次は肉屋さんで肉を選んで注文。
そうすると、野菜と肉を肉屋さんで焼いて持ってきてくれるシステム。
肉は薄切りの肉とか、チョリソと選べるし、野菜も色々種類がある。

その中でも、二人のお気に入りは、小さいたまねぎ。
焼くと少しやわらかくなる、そして、ライムを搾ってかぶりつく。うまい。
（少々、衛生面が不安でしたが、おなかは壊しませんでしたのでOKとします。）

「待望のモーレネグロ。」

夕飯は、村本夫妻オススメのモーレネグロ屋さんへ。
セットメニューを二人でシェアしようと頼んだけど、モーレネグロを一口食べた瞬間に、単品のモーレネグロを速攻追加！！うまい。なにこの味。甘いような少し辛いような！鶏肉にとってもあいます。オアハカに来た方、ぜひご賞味あれ。
Gracia Vigilという通りのLa Casa del Tio Guero。
中心より北側にあって、カルメンアルト教会の近くです。

セットのスープも美味しい。

食後に、チーズケーキもつきました。

「オアハカ、市場散策。」

宿も決まって一安心。
早速、市場周辺を散策。
何やら、屋台のおじちゃんが水に何かを入れている。
聞いてみると、アイスを水に入れて売っているとのこと。
それ一丁！！
水にアイスが溶けて冷たくなるけど、少し味薄め。
甘ったるすぎなくていいのかも。

「パン、うまそうだったから。」

一昨日、みんなが食べてたパンを夜行バスのために購入してあった。
朝ごはんとして、オアハカのバスターミナルでパクつく。
ジャムが入っているパイもクリームドーナツもおいしい。
甘すぎないからいいのかなぁ。

「タコス再び。」

今日、メキシコシティーを出発してしまうので、ひろゆき君とお昼を食べに行った。
先週も紹介したと思うけど、行列のできるタコス屋へふたたび。
ホント、薄切りの牛肉とチーズがよくあいます。

「最後の朝食」

ついに、ペンションアミーゴを出発する日が来た。
朝食も今日で最後。遅く起きた割にはまだ、ちゃんとおかずが残っていた。
（アミーゴでは月～土の朝7:30～8:00ぐらいに朝食が用意されるが、早い者勝ちな為、遅く起きた人は、食いっぱぐれるシステム。）
スクランブルエッグにハムとたまねぎが入っている。パンにとてもよくあう。
ご馳走様でした。