momo

「Lotusのカツカレー。」

カトマンズに来たら、みんな必ず行くのではないでしょうか、Lotus？
ここのカツカレーはマジで美味いです。
ご飯も一回おかわりできて、超満腹になります。

「ストリート。」

ストリートフードもなんだかいろいろあるみたいなので、
これからすこしづつトライしていこうかな。

「ネパール。」

ネパールに行けば、美味しい日本食がたくさんあると聞いていたけど、
ここまでとは！！

日本食屋のオンパレード。しかも、ネパール人のお客さんも多い。
もちろん、観光客にも日本食レストランは人気。

まずは、到着記念（?）にとんかつ定食（とんかつソース付）。

「ビスケット。」

このビスケットが一押し。中にチョコのクリームがた～っぷりはいっている。
トルコで会った日本の旅人もこれが一番美味いですよねっていってたな。

「またナス。」

またナスを注文しちゃったけど、トルコの定食屋に行くとホントにナスが
美味しそうに調理されているので、どうしても頼んじゃう。

ミートボールも味が染みていて美味しいし、たれをライスに掛けもまた○。

鶏肉の野菜包みシチュー。

「とろとろバーガー。」

ずっと気になっていた、とろとろチーズが入ったバーガー。
湯気でパンはしんなりしているけど、それはそれでおいしい。

「再び、バルカン。」

今日は、ナスのひき肉のせ。肉団子チーズのせ。
朝食時に拝借してきた茹で卵も一緒に食べて、超満腹。

「丸っこい甘いヤツ。」

なんかこの丸っこい甘いヤツはJに似ている。

「キャビアの缶。」

カワイイキャビアの缶がたくさんエジピシャンバザールにはある。
欲しいけど、キャビア買わないしなぁ。

からすみを試食したら超うまかったので、ちょっとだけ出国前に買おうかな。

あと、柿の種もどきも売られていた。分かりますか？左下の2番目。

「バルカン。」

スルケジに『バルカン』というロカンタ（定食屋）があるというので、
行ってみる。店頭で指さして料理が選べるので楽ちんだし、
オジサンもメッチャイイ人。

ナスの上にマッシュポテトとチーズをのせて焼いたものとムサカを注文。
めちゃめちゃ美味い。

そして、ここのスープは安い1.25～1.40リラ（70~90円）。

トルコのトイレは基本有料。大体町中では1リラ。
だったら、ここでスープを飲んでトイレに行った方が絶対にイイ！！
なので、スルケジ周辺でトイレに行きたくなると、
ここでスープ飲むことにしています。

「ベシュクタシュ。」

ベシュクタシュ周辺で安い食堂を見つけた。

ムサカとナスのひき肉のせとライスを注文。

ナスばっかりだけど、ホント美味しくて、ナスのひき肉のせをもう一皿追加。

食後にライスプディングも頂いちゃいました。

「アゴラ。」

シノップから戻ってからはDongのお家にはいかず、スルタンアフメッド地区の
アゴラというホテルに泊りました。

このホテルはとってもキレイ。
朝食もビュッフェでハム、チーズ、ケーキ、コーヒー、紅茶、ジュース、卵、
サラダ、オリーブ、フルーツなどなど種類も豊富。

オススメです。

「クンピル。」

ジャケットポテトのことをこちらでは「クンピル」といいます。
ポテトの中にサラダ、ソーセージ、コーン、何だかんだと入れてくれて、
ドデカイサイズになります。ひとつ8リラ（480円）。
二人でひとつで充分ですね。

「スープがなんと。」

昨日とは違うレストランで、朝食のスープを注文した。

そしたら、今作った「チー・キョフテ」あるから味見にどうぞと、一皿くれた。

その後にも、これノクル焼き立てだからどうぞと、一切れずつくれた。

そこにシミットという丸くてゴマのついたパンを売るオジサンが通りかかった、
そのシミットもひとつ買ってくれて、どうぞとくれた。

いざ、会計になってみるとスープ代しか取られない。３リラ（180円）。
彼らはどこに利益があるのだろうか？と心配になるほど親切なんです。

とくに、このシノップがそうなのだろうか？
私も日本で会った外国人の方々には優しくしようと心に決めたのでした。

「ゲーム。」

夕食を隣りで食べていて、これまたピクルスとか色んなものを
分けてくれたオジサンたちが、食後にチャイを飲みに行くぞと
別の店でチャイを奢ってくれました。

いっしょにセブンブリッジ見たいなゲームをやって腹ごなし。
ルールは最後までよく分からなかったな。

「お魚。」

シノップは黒海に面した町なので美味しい新鮮なお魚が手に入ります。
あちこちにお魚屋さんがあって、そこで自分で魚を買って、
炭火焼屋に持ち込んで食べる事も可能です。

私たちはお魚屋さんの目の前の炭火焼屋さんでイワシを注文。
大量のイワシが出て来て食べきれるのか心配しましたが、
おいしくって止まらなくなった。
骨から身が簡単にほろりとキレイに取れる。

その他に野菜も焼いてくれます。
今、トルコではトマトが１個１リラ（６０円）と高いという噂ですが、
ここではそんな事はお構いなしなのか、どんどん持ってきてくれました。

また、隣りで別のお魚を焼いていたオジサンが、これお食べなさいと
一匹お魚を分けてくれました。ありがとう。

「チョルバス。」

宿の近くのロカンタでスープの朝食。
レンズ豆のスープ「メルジメッキ」と羊の胃袋のスープ「イシュケンベ」を注文。

「イシュケンベ」は、かなり癖がありMは一口でノックアウト。

「突然訪問。」

シノップの町であったオジサンが、家にチャイ飲みに来なさいとの
お誘いがあったのでオジサンの家に行くことになった。
家中の人たちが歓迎してくれて、とっても和やかな雰囲気に。
チャイにしては時間が掛かるなと思っていたら、なんとパスタや
サラダなど料理を準備してくれていた。突然来たのに申し訳なかったなぁ。
でも、ほんとありがとう。

「ジュース。」

カワイイ瓶のジュース発見。
岸壁に座って黒海を見ながら、ジュースをちびちびやるのはオツです。

「ノクル。」

シノップ名物ノクル。
クロワッサンの様なパンに肉やチーズが入っている。
腹ペコだったので、一人ひとつずつ頼んだけど多すぎた。

「IKEA。」

シノップという町にショートトリップに出かけるためバスターミナルへ。
シノップ行きのバスの時間まではまだ時間があったので、バスターミナルの隣りにある
IKEAで時間を潰そうという事になった。

おきまりのIKEAホットドックは、イスタンブールにも健在。

「ラーメン辛。」

韓国人の家ならどこの家にもあるだろう、ラーメン辛。
キムチと卵を頬り込んで、辛いけどスープも飲み干す。

「アップルチャイ。」

巷で振舞われるチャイの中で一番好きなチャイ。アップル味。

「コチジャンツナ。」

韓国人のDongがオススメする簡単料理。
ツナにコチジャンを混ぜ、それをアツアツのご飯にのせるだけ。
レタスと半熟玉子をトッピング。こりゃいける。

「再会のサバサンド。」

郵便局に荷物を出しに行ったら、見た顔が現れた。チャラ男ことトオルくんだ。
再会を喜び、サバサンド屋にみんなで行くことにした。

二人がっついてます。

「サバサンド。」

ガラタ橋の横でユラユラ揺れている電飾派手目のボートでサバサンドを購入。
前回、こんな舟あったかしら？味は何か知ってるな、なんて言いながら頬張る。

Mはピクルスジュースを。好き嫌いがこりゃありそうですね。Jはだめみたい。

「カレーライス。」

イスタンブールでは韓国人の友人Dongのお家に滞在させてもらう事になった。
Dongが持っていた日本のカレー粉を使ってカレーライスを作る。
久々の日本食。おいし～。ありがとう。

「チョルバス。」

早朝にイスタンブールのバスターミナルに着いた。
移動するにもまだ暗いので、ターミナルのレストランで朝食。
鶏肉のスープ「タウク・チョルバス」を注文。
トルコの朝はとっても寒いので身体に沁み入ります。

「ライスミルクジュース。」

アレッポのアルメニア人地区を歩いていると、小学生がたくさん集まっている所が
あって、近づいてみると白い暖かい飲みもを売っていた？
これなに？とか、聞いてるうちにカップに注いでくれたので、
美味しそうだし買ってみようといくらか聞くと、
「お金はいらないよ。」っていってくれた。ありがとう～なんてやさしんいんだ。

ここのジュース屋だけじゃなく、チュロス屋でも一本いくらって聞いたら、ただでくれた。

なんか、シリア人やさしい。

「アレッポのスーク。」

アレッポのスークのお菓子屋さんで、試しに食べてみろと貰ったお菓子。
おいしかったので、いくつか買う事に決めた。

左、杏のペーストキャンディー
中、ピスタチオ入りのふわりとしたマシュマロみたいなキャンディー（？）
右、パイナップルとふわりとしたスティッキーマシュマロ（？）

どれも歯にくっついて大変だけどおいしいです。

「ハマロールwithアイス。」

また、同じ店のハマロールを食べに来た。
今回は、上にアイスをトッピングしてもらった。
これが、超うまい。雪見だいふくを想像させる。
シロップを多めに掛けてあるのも良かったのかな。

「ハマのシュワルマサンドイッチ。」

ハマのサンドイッチは中にミントが入っている。
入ってない方が美味しいんではないだろうか？

「ハマロール。」

ハマという町に移動してきました。
この町にはたくさんハマロールというデザートのお店がたくさんある。
宿でどこのハマロール屋が美味しいのか、訪ねていってみることにした。

これです。棒状に巻いた厚いクレープの中にクリームがたっぷり入っている。
2センチぐらいに食べやすく切って出してくれた。

クレープ部はもっちりとして、クリーム部は甘すぎなくて甘さがちょうどイイ。

「再々来店、アイス屋。」

また、来ちゃった。
今回は、前回のミックスでいろいろ味を試したので、
ピンポイントでレモンをMは注文。
Jは相変らずミックス。

なんか隣りの人が、ワッカのアイス食べてる事の気付いた。
「なにあれ、あれが手造りアイスなんじゃねぇの？」
3回目にしてやっと気付いた。

はい、これが噂の手造り（手打ち）アイスです。
他のアイスに比べて濃厚で、美味しかった。

ヒロサン、これですね！！

「お誕生日！！」

今日はJのお誕生日。おめでとう。33歳になりました。

誕生日はちょっと奮発したモノを食べに行けるので、うれしですね。

今回は、ダマスカスの5つ星ホテルの中の中華へ。
入店早々、八角の香りがして高級感を仰ぎます。

チャーハン、牛肉と野菜のオイスターソース炒めと鶏肉入りチョウメンを
注文。どれもおいしかったけど、シェフは何人かなぁ？豚肉も注文できる
ところを考えるとシリア人ではなく中国人か？ま、おいしいからどっちでもいいか。

店内暗め。

足元を見られたのか、なかなか注文を取りに来なかった。
そして、チョウメンを頼む時、鶏入りだとおいくらか聞いたら、
「ご心配なく、無料です。」て、言われた。
心配してないよ～だ。

「アーモンド。」

マールーラというダマスカスから1時間ぐらいの町にショートトリップ。
修道院の近くで木の実を売っていたオッサンからアーモンドを買った。

アーモンドってこんな殻に入っているのね。

アーモンド屋のオッサンにチャイとリンゴを振舞ってもらう。

「再来店。」

やはり、このアイス屋はいつ来ても混んでいる。
入口で買うよりも中にドカドカ入っていて、座って食べる方が
お兄さんが注文を訊きに来てくれるし、支払いもデスクで出来て便利。

今日は、ミックスのアイスをストロベリー、チョコ、マンゴ、レモンが
てんこ盛りのマゼマゼの感じで出て来た。

なんせ量が多いので、それぞれ味わっている間に溶ける。

「ピザパン。」

町のあちこちで、こんなパンが売られている。
選んでお金を払うと、窯に入れなおして温めてくれる。

味もいろいろあった、バジルペーストを塗ったものや、トマトソース、
中にチーズが入っているヤツや、デザート用の甘いものもある。

「ダマスカス。」

ダマスカスってなにがあんだか、という感じで期待せず通過地点的に思っていたが、
予想以上に旧市街のスークが面白くて数日いることにした。

上は砂糖漬けのフルーツ。

中でもミカンの丸ごと砂糖漬けがかわいい。

身体に悪そうだが、可愛らしい大好きなグミ。