韓国人のジャンくんが、ビビンパを作ってくれました。
コチジャンたっぷりのひき肉を乗せて混ぜ混ぜしていただきました。
ホントに韓国人の人っていい人だなとつくづく思いますね。
オーストラリアにワーホリしてる時も韓国人の人たちにはどれだけ
お世話になった事か!!ありがとう、韓国の方々!!LOVE KOREA!!
べジータさんが作ってくれたフルーツポンチがデザートです。
見学のアメリカ人のおっちゃんとドイツ人のおっちゃん。
キャット&ムースで一緒になったべジータさん(ノリ)と韓国人のジャンくんと
ウォータフロントに行ってきました。
シーサイドにて鉄板にガッツリのった肉(リブ)をみんなでつつくことに。
ビールに良く合いますね。骨をしゃぶるのがまたいいです。
レソトから帰ってくると、ケンジくんが餃子を作ってくれましたぁ。
沈没気味のケンジくんも明日はジョバーグに発つということもあり、
サヨナラディナーという感じ。
「ジュリアスベガ」という謎の日本人にチャチャを入れられた以外は
楽しい夕食になりました。「ジュリアスベガ」については割愛します(笑)。
ケープタウンのロングストリートにあるフィッシュ&チップス屋さん。
スタンドタイプになっていて、お店の作りもかわいい。
揚げたてをくれるのが素敵です。
レソトと南アフリカの国境のレソト側にあるタクシー乗り場の脇の屋台
で食べた肉&パパは絶品でした。かなり大きいプレートだったので、
二人で1つしか頼まなかったのを後悔しました。
薄く切ったお肉がこんがり焼けていて、肉に掛けたパウダー(魔法の粉?)が
パパにくっついて、いいアンバイです。
これは、大豆からできているんですが、水に溶かして煮込むと
お肉の様な味になります。Mは結構好きですが、Jはあんまりみたい...。
これはチリ味だけどもっといろんな味があるようです。
ケープタウンに大きな荷物を預けて、南アフリカに囲まれた国レソトに
行ってきました。
これはレソトのビール「MALUTI」。
宿の近くに民家に夕食を食べに行きました。
暗くて写真が取りにくかったんですが、わかりますかね。
これは、トウモロコシの粉でできた「パパ」と鶏肉と菜っ葉みたいな炒め物。
これが絶妙においしい。チキンと菜っ葉の汁がパパに沁み込んで、おいしいです。
南アフリカ、ケープタウンの宿「キャット&ムース」で会ったケンジくんが
カレーうどんを教えてくれました。
こねて、切って一本一本出来あがってくうどんがなんともなんとも。
干しシイタケで取っただしにカレー粉を溶かして完成。
ケンジくん、ありがとう。
明日、フィジーを出るという事で、
さんざんお世話になった向後さんに更にお世話に…。
ナンディーのタウンの入口にあるホンシェンという中華料理屋へ。
入るなり、ここで頼むものはいつも決まっているんだよっといって、
メニューも見ずに大量に注文をスタート。
あれよあれよという間に、た~くさんの料理が並べられて、
おなかがパンパンになりました。
このザーサイをご飯に乗せてお茶を掛ける茶づけが、なんともおいしい。
向後さん、いろいろお世話になりました。
ありがとうございます。
今日は、バスにのってラウトカという町に出かけました。
マーケットなんかを周りながら、つまみ食いをしたり、ジュースを飲んだり。
ジュースキンキンに冷えてておいしいんだけど、
ジュースが入っているガラスケースのカビが気になりますね。
お腹は壊しませんでしたので、OKとします。
魚市場。かなり臭い。
メインアイランドに戻ってきての夕食。
ここのインド屋のカレーやらチリソースなどは美味しいし安い。
宿の目の前にあって、頻繁に行っちゃいました。
昼食は、15種類ぐらいから選べるので、毎日楽しみ。
今日は二人ともパスタにしました。
量もかなりあるので、お腹いっぱいになります。
ちょっと料金は高かったのですが、評判がとってもいいオクトパスアイランドに
移動してきました。
評判通りとってもいい感じで、ウェルカムドリンクがでてきたり、
シャワーがオープンエアーで花に囲まれてきてとても素敵。
朝食はビュッフェスタイルで色々な種類から選べる。
しかも、マフィンはまじ美味しい。
たまご料理は別料金を払うと、目の前で好きなように焼いてくれます。