今日はお仕事探しに、隣町ダンズボローまでママチャリで行ってきました。
片道25kmでした。半分ぐらいまでは自転車専用道路があるので、
すいすいイケちゃうんだけど、途中から車道を走らなくちゃいけなくて、
かなり怖かった。
やっと、到着したダンズボローでお昼に具だくさんシチューが詰め込まれた
パイを購入。結構ボリュームもあって美味しかった。直径12センチぐらいある。
以前にも書いたけど、
ウールワース(スーパーの名前)で売っている、
醤油とごまのドレッシングが超使える。
サラダにはもちろん、ハンバーグソース、そしてサラダパスタにも。
他のドレッシングも試したけど、やっぱりウールワースのがいいです。
バッセルトンはセカンドハンドのお店が充実している。
確か5件ぐらいある(もっとあるかも)。
そこで、コーヒーカップを購入。2つで1ドル。
Made in Englandのロゴもコップの裏にあってかわいい。
チリで食べた、ステーキのピミエントソース(胡椒ソース)が忘れられなくて、
スーパーで売っているステーキソースのコショウ風味を買ってみた。
全然違う~。何が違うのかしら。もっと、シンプルで美味しい味だったような。
研究して自分で作れるようになりたいなぁ。
新しい町に到着した。
まずは、Wifi飛んでるところを探る事になり、このカフェに入店。
なんか頼まないとだめだっつんで、巨大HotDogとチョコラテを。
食べ終わってもまだインターネットをやっていると、店のおっちゃんが来て
「もっとやるならもっと頼んでください。」とのこと。ケチィな。
今日はなぜかディジュリドゥを買うべく、フリーマントルにケンジ君と
やってきました。
そして、ケンジ君の話術に2人ともハマり、結局ほんとに購入。
その後、もうすぐPerthを経ってBusseltonに向かってしまい、
ケンジ君と会えなくなってしまうので、3人でお食事。
ここいらでいちばんフィッシュ&チップスが美味いと人気のレストランへ。
海に面していて、とっても気持がいいので外で食べたかったんだけど、
カモメが糞をしたり、食べるのを邪魔したりするので、中へ。
揚げもの盛り合わせとイカのから揚げ。
結構ボリュームがあるし美味しかった。
けんじパパ。
島から本土へ戻る船の中では、疲れちゃって爆睡。
目を開けたら港(フリーマントル)にもう着いてた。
島を自転車で走りっぱなしだったので、喉がからから。
フリーマントルの港近くの
おしゃれなビール工場兼レストランに入店。
ピルスナーとペールエールというちょっとモルトが入っている
ビールを注文。うまし。
ポテトも注文(フンパツ)。一緒に着いてきたガーリック風味の
マヨネーズが最高。
Perthから1時間ぐらいで行ける島に行ってきました。
昨日買った菓子パンがまずは朝ゴハン。
朝は、曇っていたんだけど、昼はカンカン照りであちぃ。
お昼はサンドイッチ。
この島だけに生息するクウォッカというワラビーの小さいやつみたいな生き物。
これが意外と人懐こくて餌をあげるとピョコピョコ寄ってくる。
インドカレーが3ドルで売っているお店を、髪を切ってくれたヨシコちゃんに教えてもらった。3ドルなのに量もたっぷりでなかなかイケる。
フードコートに座って食べてたら、隣の酔っぱらいのヨーロピヤンらしき人が、
寝ながらおしっこ漏らしました。自分が漏らしている事に気付いていないらしく、
注意されても「大丈夫、大丈夫」と言っていました。ぜんぜんだいじょばないんですけど。
Perthの町には、菓子パンやさんが実は沢山あることを、
地元の情報誌で知った。その中の1つにいって、いくつかみつくろう。
夜はインスタントのミーゴレン。
これがお手軽でかなりうまい。
2袋ずつたべました(1袋じゃたりないのです)。
バスを乗り継いで動物園に行ってきました。
お弁当は、ハムとチーズとベビースピナッチのサンドイッチ。
その場でつくるんだけどね。
いざ、入園。
カンガルーや鳥などが放し飼いになっているので、扉は二重です。
カンガルーに餌付け。結構おとなしのね。
今日のメインのウォンバット。
なんだこのデブなやつは~、かわいい。
豚みたいだし、小熊みたいだし。
今日は、ハンバーグ。
DVDで「おせん」を見たら無性に食べたくなっちゃって。
ゴマと醤油のサラダドレッシングをソースにいただきました。
ドレッシングってほんと使い回しが効いてすばらしいですね。
食後にはコーヒー。
宿に近くにある、粉ものがたくさん売っているこの食料品店、なんかいい。
インド人のお客さんがいるところが本格的な香辛料を売っている感じを
強調しているような気も。
2Duckというところが出している、バスケットが買いたくて、
ここのマーケットにやってきた。
もちろん、目当てのバスケットは購入。
EQ Marketの中に美味し匂いを漂わせている一角を発見。
海老の何やらソース炒めだった。
今日のお昼はこれに決定!!にんにくの香りが、ぷう~んとする。
結構、海老がたくさん入っているし、パンのおかわりも貰えるし、
オーストラリアなのにスタッフのひとたちは、なぜかスペイン語で話しているところが
また、いい感じでした。
今日はパディントンのマーケットに来た。
ここは手作りのもんを売るのが主らしい。
かわいいプチケーキを売っていた。
買おうかちょっと迷ったけど、売っているお姉さんが太っていたので、
まちがいないなと感じ購入。
案の定うまい。やっぱり、うまいから食べ過ぎて太っちゃうのだな。
肉屋さんは太っている人が多いのもそのせいかな、やっぱり。
節約しなきゃいけないのですが、しかし、いろんなところに日本食屋が
ありまんねん。
本日はJカツ丼M餃子ライス。
ここのお店の人はみんな韓国人だけど、味は完全に日本。
すごくおいしいじゃないのぉ。
カツ丼も味濃い目でしっかりしてるし、餃子なんてジューシーだけど皮はカリカリ。
シドニーから舟に乗って揺られる事30分。
そこにはこんなキレイな海が待っていましたぁ。
ちょっと離れるだけで、こんなにきれいなんてすごいなぁ。
ビーチには沢山な人が海を楽しんでいる様子。
この辺の名物、Fish&Chipsをオシャレなカフェにて食べる事にしました。
衣がサクサクでおいしぃ♪ビールによく合います。
シドニーをお散歩中公園で、パクパクパクパク鳥たちがお食事中でした。
オーストラリアではこんな鳥が鳩のようにそこかしこにいます。
オウムっていうのかな、この鳥?そんなカタチのやつらです。
日本食の誘惑には勝てませんな。
吉野家のディナーセットがお得らしいと聞きつけて、
また吉野家に行ってしまった。
でも、今日はカツ丼を注文。結構ボリュームがあった。
っていうか、Mの胃が小さくなってしまっている。
先日食べた牛丼も大盛りにしたんだけど、
お腹がパンパンになっていた。昔は、そんなことなかったのになぁ。
(大きさは日本と一緒です。)
シドニーでの宿の朝食。
シリアルとコーヒー紅茶が食べ放題。
オーストラリアの宿はどこもきれいではないと聞いていたけど、
そうでもないようだ。部屋もさっぱりしているし。
シドニーには吉野家があるというのは、ネットでチェック済みだった。
ニューヨークに行ったときも、前の国がモロッコだったので吉野家にかなり感動したが、
今回も1年以上ぶりということで、感動を覚える。
ニューヨークは店員も外国の方だったけど、シドニーは日本人だし日本語だった。
どこなのここ?っていう感じ。
紅ショウガやお味噌汁にいちいち感動しながら完食。
そういえば、豚丼ってもうないのかなぁ?あれはあれでかなり好きだったんだけど。
オーストラリアに到着。
ビザの資料とかいろいろプリントアウトとかしたのに
何の検査もなく、さらりと入国することができちゃった。
拍子ぬけというか、ほっとしたというか。
シドニーでの宿はもう、南米からインターネットで予約済み。
無料の空港送迎があるというので、宿に電話して手配をして貰う事に。
でも、電話する小銭がない。
そこで、コーヒーを一杯飲むことにしたのだ。
空港はとってもキレイ。もちろん、トイレもきれい。
そして、なんといってもトイレに紙を流せるのがすごい。
日本では当たり前だけど、この旅の中では久々の感覚だ。
南米、中米のほとんどの国は便器の脇にゴミ箱が置いてあって、
ふいた紙はそこに入れるのが常識。(便器が詰まってしまうからだそうで)
だから、ついつい用を済ませた後は、ゴミ箱を探してしまう。
あ、流していいんだっけね。
久々で、紙を便器に落とすのに抵抗が…。
手をかざすと自動でサニタリーボックスが開くことにも
お~~~っと感動したりした。
あ~先進国に帰ってきたのだなという感じがした。
ブエノスもそこそこ都会なんだけど、やっぱり南米なんだなぁ。
機内食が来た。
アルゼンチン航空だからステーキかなって期待したけど、パスタだった。
ビールもワインも飲み放題なので、Jはビールをゴクゴク。
遂にオーストラリアへ出発の日が来ました。
出発の当日になって航空会社からホテルに電話があり、
飛行機の時間が変更になった。夜中の2時から朝の4時へ変更。
空港では夜中にも関わらず、人はぼちぼちいたし、免税も開いていた。
ペソを残してもしょうがないからという理由で、
空港のレストランで使ってしまうことにした。
アルゼンチンらしいものを最後に飲んでおきたくて、
キルメスビールを注文。
これも飲めなくなっちゃうのかぁ、さみしいなぁ。