セムクチャンペイの宿には、レストランがついていた。
周りは森と川で囲まれているため、宿以外にいくところがないので、
レストランがついてるんだと思う。
夕食は種類が1種類しかなく、
チェックインの時にいるかいらないかだけ聞かれる。
…もちろん、いる!!
まずは、お昼としてMはナチョス、Jはハムとチーズのサンドイッチを注文。
出てくるのに少し時間がかかったけど、なかなかおいしい。
ナチョスなんかはボリュームがあるので、一人前ですごくおなか一杯になる。
夕飯は、PM7:00に宿に宿泊している人分(30人以上)一気に出てきた。
あんな狭いキッチンで、どうやってこんな“離れ技”ができるのか不思議である。
プレートの内容としては、チキンと野菜の煮込み、
マッシュポテト、キュウリとトマトのサラダとパン。
河で泳いだ後で、おなかが空いていることもあって、超うまい。
さらにMは運よくJのサラダまでもらう事ができてご機嫌だった。
(Jはキュウリが嫌いなので。)