これまたタンザニア人ヨセフさんから勧められた町「バガモヨ」に出発。
1時間ぐらい掛かるのでバスの中でチュッパチャップスもどきを舐める。
30分以上舐め終わるのに掛かったし、最後はガムになって更に20分ぐらい
楽しめた。でも、口の中と口の周りが、二人ともまっ赤だった。
ちなみに、Jの唾液は強力な溶解液らしく、結構早めに舐め終わってました。
バガモヨのローカルレストラン的なところへ。
ハエの量が尋常じゃなかったですが、ピラウ(ピラフみたいな感じのもの)が美味。
たまに骨とか入っていて、「ガリっ」ってなって歯が痛い時あるけどね。
こんな店内。