今日は、クリスマスだからと、宿で一緒のイギリス人が
肉やらソーセージやらサラダを御馳走してくれました。
彼も色々旅をしていて、話がとってもおもしろかった。
10時過ぎまでずっと話し込んでしまいました。
ごちそうさまぁ。またどこかで会いましょう。
仕事が決定。リゾートホテルです、また。
今回は、3食付いているんです。
早速、夕飯はソフトシェルの蟹のから揚げとフィッシュアンドチップスとピザ。
多いよ!!
スーパーマーケットで、生のサーモンとワインとクリームとレモンがビニール袋(パウチされてます。)に入っていて、10分温めると書かれたものを発見。
簡単そうなので、買ってみたらこれがうめぇうめぇ。
こんなに美味しいのかサーモンは!!肉厚だしね。
タスマニアは寒いので海鮮がおいしんですね。
と、いうわけどオイスターをちょいと食べてみました。
クリーミーでおいしいので、今日は6個だけど、
ダースぐらいはたべれそうだなぁ。
そういえば、昔オイスターにあたって大変な目にあったことが
あったなぁ、と思いながらもオイスターやめられませんね。
ローンセストンのBackpackersで知り合った韓国人のウィーくんと兄貴(朱君)が
新しい彼らのお家へ夕食に招待してくれました。
韓国の人たちはとっても親切で、料理の仕度から片付けまで全てしてくれます。
手伝おうとしても、「座って座って、寛いでて!!韓国式の招待だから!」
といってくれて、ほんと至れり尽くせり。
メニューは、ハンバーグとオニギリ(フリカケ付)とサラダです。
心のこもった料理でした、美味しかったです。
ちなみに、韓国人のウィーくんは日本に住んでいた事があって、日本語ペラペラ。
韓国のあれやこれやをいろいろ説明して入れてとっても勉強になりました。
とくに、軍隊の話なんかはすごいなぁと思いましした。
あと、韓国料理もたくさん教えてもらって今度韓国に行ったら、頼んでみたい料理が
たくさん出来ました。ありがとう。
食後にはスイカも。
スイカの後も、兄貴(朱君)が韓国アイドルグループをたくさん紹介してくれて、
それもかなり楽しませてもらいましたぁ。
この子が整形だとか、どの子が好みだとか、この人が海外でも人気があるだとか、
韓国のパワーを感じましたね。
韓国も是非行ってみたい国のひとつですね。
イギリスとかでは結構あるジャケットポテト、
最近見かけてなかったので目新しくて、買ってみました。、
いつも人がいっぱいです。TakeOutもできる。
まず、カウンターでポテトにつけるバターを選び、
全部のせを頼むと、バターの上に
マヨネーズとベーコンとチーズとサワークリームをどこどこどろんと
やってくれます。
その後、サラダバーから好きなサラダを3つ選んで乗せてもらって完成。
菓子パンやケーキもたくさん売っているんですが、
このキャノンボールっていうパンはすごい、いいんです。
見かけはチーズとベーコンが表面についてるなぁって感じなんだけど、
実は中に大量のチーズとベーコンが入っていて満足度120%。
温めてもらうといいですね。中のチーズがとろっりっとしてね。
デザートにレモンタルトも。
朝、朝食の為に降りて行くと、パンのいい香り。
出来たてのパンがどっさり運ばれてきました。
二人では食べ切れない量だと、パン屋の方も分かっているらしく、
お土産用の袋をあらかじめ置いておいてくれました。
Jは昨夜、かわいそうに南京虫にヤラレテ、眠れない夜を過ごしました。
Mのベッドにもいたんだけど、やはり刺されるのはJのみ。かわいそね。
宿泊の方、若干注意してください。
町にはレストランが1つしかなく、7時には締ってしまうので注意するように
宿のおねえさんに言われていたので、6時ごろ行ってみた。
メニューは5つぐらいしか選べるものがなくて、
消去法によりステーキとシーザーサラダを注文。
出て来てみたら、でかいでかい。
サラダもでかいけど、ステーキも400gとデカイ。
400gっていったら日本では2人分でしょう。
仲良く分けて食べました。
二人で食べても結構お腹いっぱいになりました。
魔女の宅急便に出て来るグーチョキパン店のモデルのパン屋さんへ(うわさ)。
ほんとに小さな小さな町だけど、とってもいい空気の流れる町でした。
お昼過ぎに着いたので腹ペコで、早速ビーフステーキパイを。
具だくさんでごつごつとビーフが入っている、そとはパリパリのパイです。
おおきな松ぼっくり発見。
キキの住む屋根裏部屋に今日は宿泊です。
お部屋に案内され、ケーキとコーヒーのサービス。
のんびりとケーキを頂くJ。
ビクトリアマーケットは夏だけ限定で夜マーケットが開かれます。
これは、昼の本格的マーケットとは違い、食べ物屋さんやお土産もの屋さんなどが
メイン。Liveなども見る事ができるので、かなり楽しめました。
フルーツいっぱいのヨーグルトはマゼマゼするほどに美味。
屋台のオジサンたちを取り巻く料理の煙は、どこかマラケシュの屋台を
思わせる感じもありました。
フローズンレモネードは苦味が利いていて、あとを引きます。
量もかなりあるので、お腹がガボガボになりました。
またまた、中華街へ。前回行った中華料理屋で値段だとかをサーチ済みだった
ダンプリンを食べにいきました。15個乗っていて6.5ドル(500円ぐらいか?)
焼きと蒸しがあるんだけど、焼きの方を頼んでみました。
日本の焼き餃子とはちょっと違うけど、かりかりしてるところもあって
おいしいです。甘めの醤油をつけて食べました。
それと、太ったえなり君のような店員もポイント高いです。
さらに96番でSt Kildaまでいって、前回も行ったケーキ屋さん(モナコ)に。
今回は、チョコレートケーキとコーヒーを。
ご主人がもと建築家ということで、なんかいろいろ話しかけてくれました。
カメラとかにも造詣が深そうでした。
96番(たぶん)のトラムに乗り、公園の中間ぐらいの駅がカフェになっている。
ちょっと降りてみたいなって、前回から思っていたので、今回は行ってみることに。
駅の名前はMiddle Park。ま、そのままなんだけど参考までに。
こぢんまりしていて、可愛らしい店内。お昼時だったので、みんなランチしてたけど、
お腹は空いていなかったので、ジュースを頼みました。
結構、常連さんみたいな人が多いような雰囲気でした。