TePpich Cafe.

Over New Year!

Well…This year’s New Year Eve was most quiet year ever(only for me).
Cos I decided to spend time on my own…well I thought it’s not so bad to have silent night. And it wasn’t too bad… but not too good either in the end for sure haha.
Next year I will definitely go back to Japan I guess cos I haven’t been back to Japan over New Year since I left Japan(It means 7 years!?)….finally I guess I miss it haha well…I don’t even miss it but it’s also not too bad to go back home over New Year haha.
The photo is…some people were having fireworks….even in this village…
A Happy New Year!!!

The End of Year.

年末はAmsterdamで買ってきた大根を使って豚汁を作ってみた。美味しかったなぁ。そして３０日３１日と大掃除をしてみました。

Trip to Benelux on 28th.

この日は福本さんとNinaとBrusselsで待ち合わせ！またもや高速飛ばして行きました。この日すごかったなぁ。ひとまずAachen出て、まぁガソリンあんまり無かったけど急いでいたので高速乗りました。ガソリンくらい高速で。。。と思い高速を飛ばす。ガソリンスタンドなかなかないなぁ。と思っているうちにガソリンないランプ点滅。まぁまぁすぐにでもあるべ！とさらに高速を飛ばす。がこれがまたないない！何十キロ走ったかなぁ？全然ないのよ！しまいに焦って高速下りて探そうとも思ったくらい。でもド田舎っぽかったのでやめといた！そしてとうとう見つけた！ガソリンスタンドのマーク！5km先だって。遠いなぁ！おいっ！まぁ5kmくらい走るべ！（とすでにガソリン無しで１時間以上は走っていた。）であと1kmのサイン見つけた瞬間にガス欠！アクセル踏んでもなにしてももぅ進まない！ただ惰性に身を任せるのみ！身体をッグッグッ！って揺らせて進めー！って祈るのみ！運良く小さいサービスエリアで入ってすぐにガソリンスタンドがあったので何とか惰性でガソリン給油所までたどり着きマジ一安心。高速でガス欠で止まるとかは勘弁よね。しかも知らぬ国で！
とこんなハラハラドキドキの珍道中。結局無事Brusselsに着き優君とNinaに合流。マーケットにちょろっと顔をだしちょこちょこお店を回りお茶をする時間もなくはいさようなら！えーんえーん！で空港にまた車で急ぐ。僕は空港には急ぐけど飛行機はいつも急いではくれない。とくにRyanairさん。今回もちょい遅れたあげくまたまた違う空港に下りてくれた！TrevisoのはずがTriesteに！
もぅ焼けになりITSに真冬に行くんかぃ！とか一人で突っ込んでみたり。
そこからCoachを長々まってTrevisoへ。でも夜中の１２時についても遅いんじゃい！もちろん家には帰れないし普通に駅までも行けないじゃないかぁ！！であきらめて空港で野宿（初）。凍え死にそうになりながら６時まで空港で寝てバスでTrevisoの駅まで。そこからCastelfrancoの駅までそこからBassano。と電車と電車をどれだけまったか。しかも本当に寒さで死ぬかと思ったよ。Bassanoからはキャブっちゃいました。本当にお疲れさまでした。

今回もらったプレゼント説明。
Koji君の本とハサミのHook。Liamから
YoungMeagerのT-Shirts。Liamから
ベルギーのチョコとチョコワッフル。優君とNinaから
ババリアンのベスト。Kathrinママから
本場のバームクーヘンとキャラメルシロップ。Kathirnから
なぜかJapaneseGraphicNowの本。Kathrin姉から
AfterEightのサンタチョコ。Kathrinパパから。
チョコペースト。自分から

Thank you for Everything!

Trip to Benelux on 27th.

朝から高速を飛ばしいざAmsterdamへ。


昼前に着き朝食をDe　Bekkerwinkleにて！久々だったけどやっぱ美味しいなぁ。
Kathrinの頼んだSaladは美味しかったなぁ。その後プレゼントをようやく必死に探しだし一安心。でSingle404でアイスコーヒーのShakeを冬だというのに一気に飲み干しMaher家へ急ぐ。久々のLiamさん髪の毛が伸びまくっていましたね。


彼はなめているのが僕の為に宅配Pizzaを頼んでくれました。（もちろん僕は今イタリアにすんでいますよ！はは。Pizzaの国です）そんなこんなで喋りまくりであっという間に帰る時間。あぁプレゼント一杯もらいました。ありがとうございます。車に戻ったら駐禁とられていました。何かの間違えで。。。むむむ。
でまたAachenへ急ぐ！（ShokoちゃんMorganバタバタしていて連絡できんでごめんね。）

Trip to Benelux on 26th.

２６日はゆっくりでしたね。街へ行ってフラフラして帰ってまたのんびり。
なんせ２７日は急遽Amsterdam行きになりましたからね。

Trip to Benelux on 25th.

クリスマスですね。この日はKathrinの父方の方でお祝い。これまたプレゼントをいただきました。（今度こう言う時があるときは言ってください。）Dinner？
Lunch？も美味しかったです。夜はお友達方と飲みながら踊りながら。

Trip to Benelux on 24th.

今日はイヴですね。ひとまず街へ繰り出しちょっと買い物！チョコ買ったり頼まれていた本買ったり。


でドライカレーを昼食に。


その後もちろんワッフル屋へ。ドライカレーですでに満腹だったのにチョコアイスのチョコソースがけ！満腹中の満腹。時間が押していたのでその後速攻で高速を飛ばしAachenへ。
しかしこれまた霧が濃くて大変大変。Aachen市内ではほぼ何も見えんかったな。迷いに迷って夕方６時くらいには着いたかな？
そして２４日のイヴはKathrin一家とクリスマスを祝ってみました。
ここでやらかしちゃったのは別に何も持って行かなかったという事。というか何も持って行けなかった。というのは言い訳だけど基本的に夜まで仕事で家に帰っても車も無い。で街は遠いときた。Christmas　Shoppingなんてできるわけ無いのですよ。で近所にあるのはパン屋さんだけ。そこに売っているチョコはLindtとKinder！Aachenに腐るほど売っているわけよ。
で何も無いのにしっかり沢山プレゼントはいただきました。感謝感激雨霰。

Trip to Benelux.

今回の旅。
２３日
飛行機は夜だけど早めにでようと言う事で２時すぐだったかな？３時くらいに家をでました。写真の通り近くの山のてっぺんは雪化粧をしています。素敵です。一応Bassanoに着きCaféで一休み。Danieleのホットチョコは格別。まず濃い。基本的にこの辺のホットチョコはたいがいみんな濃いけどここのはいいね。今回はblogに写真載せる用にcon　panna（クリームのせ）にしてみました。

そしてRyanairまたやってくれます。BrusselsのCharleroiの空港に向かうはずが。。。
ひとまず定番のDelay。でその後着いたのは目的の空港じゃなく違う空港。そこからCoachに乗り目的の空港まで。。。せっかく着いたら速攻で空港出られる様にチェックインバゲージなしで来たのに意味無し！結局目的の空港に着いたのは夜中の１時半。不幸中の幸い。予約しておいたレンタカー屋は明けておいてくれた。
そこからAntwerpまで高速で突っ走る！が霧のため視界が見えなく危険。けどAntwerpに夜中の３時くらいだったかな？着きましたよ。福本さん夜中のBellすみませんでした。

It's All About Luck?

今日のコラム。

ここ６年のTVなしの生活。
そして今のど田舎生活。と、距離を取りたくなくても自然に取れてしまう今の状況。
日々いろいろ感じることがある訳ですよ。
で今思うことは。今のFashion（僕の言うFashionとは装いだけではないですよ。）は、
服やデザイン、知識や経験だけじゃどうすることもできないのだなぁ。と。
いくらデザインしてもFabricにこだわっても、ほぼ何をしても何かに似たり寄ったり。
絶対何かの影響と言われてしまう。（例えそうではなくても。でもまぁ結局何かの影響な訳で）
それが悪い訳でもなんでもないけど、面白さに欠けるというのは事実であろう。
そして今の偽造の”Creative”という言葉も真実の”Creative”という言葉もどこかに消えていってしまっているような気がする。
人は新しさを求める。これが尽きることはないはずだが実際求め過ぎな感がないでもない。
でもやはりデザインもするし服も作る。前のSeasonと同じでも結局何かする。作る。
言ってしまえば人間には２本の腕と２本の足に首が１本ついただけである。
結局２本袖がついた服しかないのだ。（３本ついたところで寒い。）
僕が思う今一定ラインを超えれる”Creative”なものというと”Luck”によるものだけではないかと思おう。
個性。今、街で奇抜な服を着ても個性的とは言われない。変わった服を着てもそれは個性的ではなく変わっているだけにすぎないのだ。
個性的という言葉もどこかに消えてしまった。
服そのものから個性を感じるということはもぅできないのである。
でも絶対どこかに”個性”とか”新しさ”、”Creative”という言葉は隠れているはずである。
僕が思うにそういったものが最近感じられるのは”服”からではなくある種の”Luck”から来るものだと思う。
僕の言うある種のLuckとはその人がたまたま持ちえたキャラクター、外見だったりするのではないだろうか。
たまたま持ちえた強烈なインパクトのある顔や外見、それ自体が衰退してしまった”服”そのものを完全に引き立たせるのである。
もちろん以前からインパクトのあるモデルなりFashion　Iconにあたる人がいた。そういった人たちがさらに個性的な服を着る。
そしてそれがある種の強烈なMovementになる訳である。
でも今は服自体では過去のような大きなMovementにはなり得ない。（と僕は思おう。）
ある種のLuckを持ち得た人とは。
例えば平川武治氏。
Luckというより厳密には完璧な計算とPassionから来るものだと思うがあの外見やキャラクターもある種のLuckであると僕は理解する。
例えばコジキ。
本物の乞食だったらほとんどの確率である種の深いFashion性を秘めている。彼らは別に気にしている訳ではないのにほぼ全員何らかの格好良さがある。
一方、東京（東京にはかぎらんが。）の街なかにいる若い連中は格好良くなりたいと心から思っているのにとても格好悪いのである。
Fashionはとても残酷だと思う。格好良くなりたいという人を格好悪く映し出す。
そして格好良くなりたいとも思っていない人たちをある種格好良く映し出す。
乞食も知らず知らずに持ち得てしまったLuckだと僕は理解する。
難しいのはこのLuckを意図的に作り出そうとするとほとんどの確率で失敗するということである。
Luckとはあくまでも生まれ持ったものだからである。

Lovely Day.

It's great day.
This kind of day for ever!

Pleasure to Meet.

人生いろいろな出会いが。
必然的なものから思いがけないものまで。

＊Dyslexia＊
Londonとはいろんな意味で、不思議な巡り会わせがある街である。
今回は２日のみの滞在だった。２日まるまる出歩っていた。２日間の合計睡眠時間は６時間弱。ほぼ休み無しで出歩いていたわけだ。
　今回はこの短い時間にいろいろ偶然な出会いがあったが、大きな出会いは“dyslexia”との出会いである。
このあいだ日本にちょっと帰国した際に友人３人と一緒にお茶をした。London時代からの仲のいい友人達だ。場所は本屋の中にあるとあるcafé。
僕はふと前々から気になっていたある話題をだした。親しい友人達であったし、３人のうちの１人がそのある話題に共感できる人間だろうと思ったからだ。
その話題とは読み書き（聞き話しも）に関する話題。
僕は「本を読まない。」と言っていた。（この歳になってようやく最近は少し読む。）
言っていたというか本当に読まなかった。文庫本なんてもってのほか新聞はもちろん雑誌の文ですら読んだ事は無かった。（しつこいようだが最近は少し読む。）なぜ読まないか。。。興味が無いからなのか？でも興味はある。というか読むのがまず嫌いである。先週僕がある文庫本（日本語の）を読んでいたら（これは奇跡である。）日本語を珍しがって（ヨーロッは人だから）「声に出して読んでみて」と言われた。もちろん僕が本当にそれをちゃんと読んでいようが読んでいまいが、日本語を一言も理解しない外国人に読んでいるわけだからバレない。それなのに僕は心臓がバクバクした。どうであろうと読むのが苦手なのである。
　書きに関しても、である。二文字の漢字を二文字目から書き出したり、右辺と左辺で成り立つ感じを右辺から書き出して「あぁ左に何か足りない」とようやく思って書き出したり、一文字二文字先走って書いてしまったりと。
日本では“ただのバカ”とか“勉強不足、練習が足りない”とか。
もちろん他の人と比べると格段に“書く”と言う行為は少ない。でもやっぱり字、文を書く事は多々ある。同じ字を何回書いてもいまだにまともにスラスラ書けない。僕は「これは普通じゃない。絶対何かである。」と思っていた。その一人の友人もほぼ同じ症状？があるらしい。「君も？」ってな感じに。。。
　そしてその席では「はは！僕らヤバいね。」で終わった。

ヤバいと思いながらも、「これは絶対何かである。」と思い続けた僕はLondonで友人にその話題をだしてみた。
友人２人とPortobelloを歩きながら、そして２人は口を揃えて「Dyslexia！」と言った。世の中には僕らと同じような人が普通に沢山いるらしいと知った。医師によって診断されて、それはある種の障害であると判断されるらしい。イギリスではそれは一般的に広く認められていて会社とかでも特別仕事量をみんなと一緒にしないとかルールがあるらしい。Dyslexiaを持つ人は実は右脳と左脳のバランスとれている、とかほぼ完璧にそれは遺伝であるとかいろいろあるらしい。
なにもちゃんとその事を調べた事がないので詳しい事はまだ僕は把握していないがなんかわだかまりがとれた気がした。
　いつも前向き思考の僕はこのdisadvantageをそこまで否定的に受け止めた事はそんなにないからcomplexとして思った事はそんなになかったがとても思いがけない出会いであった。

I Love London in The Rain.

今回の日程報告（って誰に報告するのか。。。）

金曜日15:02のBassano行きのバスに乗り遅れ2時間待って次のバスに乗る。
Bassanoに着き18:15の電車に乗ってMestreに向かう。Mestreからさらにバスに乗って1時間、Treviso　Airportに到着。London行きのFlightは22:25。
20分近く遅れLondon　stansteadに。着いたのは夜の24:00。空港に着いたらイミグレーションに長蛇の列。イミグレーションをくぐるのに1時間かかる。そしてバスを30分まち１時間かけてVictoria　stationに着く、が現金はある、ものの小銭が無くバスに乗れなかったため歩いてCovent　gardenまで行く。待っていたタカシ君と感動の再会。そしてすぐchina　townへ飯を食いに行く。

家に着いても話しは止まらず結局寝たのは朝の７時過ぎ。９時には起きなくてはいけなかったためほんの２時間ばかりの睡眠。Monmouth　coffeeにて朝食。その後Southampton　rawへHoward　Tangyeのexhibitionを見に行く。彼の絵に３秒で魅了されたため長居はせずすぐPiccadillyに向かった。Coardingsにて靴下を購入。Globe　trotterにてスーツケースを等々購入。Covent　gardenの家に戻り荷物を置く。12時のYMCとの待ち合わせに急ぐ。SurpriseのはずがSurpriseに終わらずEmbankmentにて普通の久しぶりの再開。Banksideを歩きborough　marketに。。。お気に入りのsmoothieとバーガーをほおばりmarketを後にする。


Tate　Modernに行き15:30の“滑り台”の券を手に入れ３人で滑り台（もちろんart作品）を楽しむ。


そこからバスを乗り継いでPortobelloに向かう。もぅ辺りは暗い。Portobelloに着きThe　Cloth　Shopで布屋のオバちゃんと再会。SamはインドにHolidayだって。でそこでずっと欲しかったVintageのBlanketを購入。

YMCをLadbroke　Groveの駅に送りパカシ氏と行きそびれたGalleryへ向かう。Galleryはつぶれていたと言うオチ。歩きまくってお腹が空いていたためLucky　Sevenへ駆け込む。Lucky　SevenのMilkshakeは美味しいが少なくて物足りないような感がいつもあったがLondonはどうやらバーガーブームらしくMilkshakeもEd’sサイズ！


お腹いっぱいになってまたまた止まらない会話を続けながらいったん家へ。それからInes（ITSの子）とSketchにて合流。少しここで飲んだあと彼女の友達のpartyへ。奇妙なpartyであった。
まぁ結局そこでもパカシ氏と止まらない会話を続けただけだった。朝の４時過ぎ、Inesを送ってパカシ氏と家路に着く。そこで昔了君とよく夜遊びしていた頃を思い出してウキウキしだす。どうにか家に着き朝方寝床に着く。日曜日China　TownのHSBCがやっている事を知り12時のopenとともに口座をcloseしに行った。時間はかかったが結局無事終了。その後いったん家に戻る、の前にTescoにてonion　ringを購入。でBrick　Laneへ急ぐ。腹ペコなためもちろんベーグルを食べ古着屋やお店を回る。

バッタリSimonに出くわす。Corinaが結婚したとの知らせを聞きビックリ。Mikaさんのお店に顔をだし偶然にも久しぶりの再会。そして天気はLondonらしく小雨が降る。4,5年前と比べると100倍くらいの人があのエリアにはいる。Story　Deliももぅ入れたものじゃい（素敵だけど込みすぎ）。で新たな倉庫MarketがこれでもかというくらいBrick　LaneにはありそこでまたLondonの初期のベルギー人の友達に会う。本当に久しぶりでビックリ。イタリアに来たいと言っていたが本当に来たら楽しいだろうな。SandraとかCorinaとかと一緒に。。。でYMCがさらに合流、疲れたのでお茶をする事に。でMikaさんが合流でThe　Elk　in　The　Woodの予約を振り切り近くのまたまた素敵なレストランでDinner。Roast　BeefとデザートにはCrumbleを。

ボチボチ行くかとなりMikaさんとバイバイ、YMCともバイバイ。それからNicola（ITSの子）とSpitalfieldの前のPubで閉店まで飲む。それから家に帰って帰宅準備。朝3:10のVictoria発のバスに乗らなきゃだったので夜中の2時過ぎにCovent　Gardenの家をでる。等々パカシ氏とバイバイし空港へ。朝の4時5時だというのに人でごった返し。Check-inで30分ならびCheck-in　BaggageのPaymentでまた１時間くらいならびSecurity　Checkでまた1時間ならびと待ちぼうけ。。。結局なぜかSecurity-Checkを2回も受けGateまで走る。朝6:30のflightであった。時差があるためイタリアの空港に着いたのは10:00。空港からバス（また30分以上は待った）に乗ってTreviso　Stationへ。駅へ着き40分待ちまずMestre行きの電車に。でMestreに着いた瞬間にBassano行きの電車は出発してしまいまるまる1時間本当に外で待つ。ついに電車に乗り込みその１時間後にBassanoに到着。でまた最後の家までのバスを待つこと40分。来た！家に着いたのは16:00くらいだった。家（London）から家（Ponticello）まで本当に12時間以上かかった。余裕でNew　Yorkまで行けてしまう時間である。
と大変だったのだと言う報告でした。
もちろん次の日は仕事寝坊で遅れちゃいました。はは！　

New Boxes...

また箱を作ってみました。
靴下の箱と下着の箱。。。
って誰も知りたくないかぁ。。
まぁでも今回のは良くできた。
上出来だね。

Venice Again.

またVeniceに行ってみた。
地図もなしでいくと何も分からんものだが、
あぁココが観光スポットかぁとは人の数を見ればバカな僕でも分かるね。
感激。。。
写真はSaint　Marco。中は撮影禁止。
天井は全部金のモザイク。。。信じられないね。

でこれはちょいとした街角の窓。
この窓が一番すてきだったなぁ。