February 14, 2006

Happy Valentein.

Just wanted to say Happy Valentein!
and one thing to tell you....that...
my Lovely Mac is totally broken down...
everything is gone...
Don't know what to do...haha.
but kind of happy that life without digital thing...
No Internet, No Digital Camera, No Music, No DVD, No....so many things.
anyway, things wil be fine...
No Paris haha.

Posted by teppich at 1:14 PM | Comments (2)

February 3, 2006

Escher Museum.

escher.jpg

伊豆さんとEscher Museumに行ってきました。
面白いよね、こぅいうの。
そして伊豆君は昨日日本に帰っていきました。
2ヶ月?もありがとう。
君がいなかったらCollectionは出来上がっていなかったね。
あとアサミさんとモジャ、そして靴のアトラス製靴、ベルトのドマーニ、革を提供してくれた雅彦化成、インドのsequenceの会社、布を持ってきてくれたヒロシ君、バッジとアクリルを送ってくれたモモチン、ニットを担当してくれたオリエちゃん、そしてサポートしてくれてた両親。
みんなありがとう。
これからどうなるかはよう分からんがひとまず感謝。
では

Posted by teppich at 5:18 PM | Comments (1)

February 2, 2006

Get Exhibiton into a Mess.

exhibition02.jpg

ゴタゴタ続きです。
去年の1月、去年の卒業生のShowを見てからまる1年。
その去年のShowがどうであろうと僕らはすぐプランを立てた。去年のようなShowにならない様にと。。。
1年近く前からプランを立てLiamをMentorとして招き企画書を書き大手企業にもアプローチをした。
もちろん今まで6年間そんな事はドコのYearでもしていなかっただろう。
必要以上には期待はしていなかったが、まぁ僕らが頑張った分の半分くらいはとかすかな期待を寄せていた。
学校側は”Okok任せてくれ”と言うではないか。いままで僕らが望んだ事が何一つ実現した事はなかったが信じる他に何もなかった。かすかな期待を寄せてmeetingにいっちゃ裏切られ、それをこの1年何回だまされただろう。
どれだけの時間、労力をそこに費やしただろう。”信じる”の他に何か方法はないのか。
そしてShow前日、僕らがたててたプラン、コンセプトは見事に全部キャンセルされた。Show当日になる何時間前に。本当はShowの数週間前にもぅ実は知っていたのだろう。ただ言わなかった、隠していたのだろう。
僕らが怒りだすのをしってたのだろう。それと同時にただ前日に言えば”しょうがない”と言うのを知ってたのだろう。僕らに全てをキャンセルする勇気がないと知っていたのだろう。
僕は本気でShowに出るのをやめようと思った。
最後の学生生活、これまで助けてくれた人達、かけてきた時間、労力等を考えるともちろん簡単に”Showに出るのをやめよう”と思えるわけがない。でもこの決断はそれに値するとすら思った。
実際僕一人がキャンセルした時点で誰一人気づきはしないが、何を目指してやってきたか、何が今後のためになるかなどを考えたらこのShowはダラダラことを引きずってるだけでなににもならない。
Van Goghの時から、いや学校ができてから何も成長していないではないか。目をつぶり生きる。
Showは一言で言えば"Disaster"
気がつけば僕らは一番やりたくない事をシブシブやっていた。
Back Stageでは生徒が何人も泣きじゃくっている。モデルはそれを見て焦る。
Showが終わってDirectorは満面の笑みで”That was Beautiful Show”とみんなの前で熱弁。

人を信じるという心が時計が進むごとに無くなっている気がする。
時計がもとに戻ればいいのに。

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Posted by teppich at 2:14 AM | Comments (0)