February 26, 2005
Fair Place.
Well...Back in Amsterdam just now...from Castle in France...
We stayed there less a week..designing...making...and so on so on so on...
Honestly it was really really great workshop...spending time togerther with my class mates and teacher....
kind of back in 19 Century....you know...
Of course no heating system...so had to kinda make a fair in fair place...
and so on so on...thousands of thing to update....
and I had a problem with people live my place and next door...blah blah blah...no place to feel comfortable...never feel home at anywhere...
I am gonna leave for Paris in a cuple of days anyway!!!
February 20, 2005
What's Going On.
週末は今度の火曜日からのworkshopのために買い出し。
そしてリサーチ、などなど。
まず学校がない。図書館がない。考える事いっぱい。
でどうしたらいいだろ。しまいにはプリンターもない。
visualを沢山持ってきなさいって言われてるのに。１枚もない。トホホ。
February 18, 2005
Gloomy Day.
今日もArnhemに行ってきました。
そして先生に怒られてしまいました。
絵の描き方で。「老人みたいな顔はもぅやめなさい。」と。
実は僕なりに１０代の女の子の絵を描いてるつもりだったのに。トホホ。
ちなみに先生はもちろん前にも言ったイラストレーター。
切り絵、ステンシル、スプレーワークを中心に顔などをほぼ描かないシルエットだけのイラストレーター。
たまたま先生してと頼まれてやっている感じの。
彼のように切り絵をやってみたけどシックリこず。３秒で断念。
女性像が違いすぎる。
今日あメンタリー疲れたなぁ。
オランダには他にイラストレーターがいないみたいだ。
ハワード先生！！！help！
そしてangelaさん早く来て！一緒に悩もう！彼について...。
February 16, 2005
Minks...
今日はミンクのfarmに行ってきました。
はじめはfurに関してのレクチャー。つづいてfarmへ。
farmには何百何千のミンク達がいました。レクチャーではいろいろなfurに関しての知識を学んだ。
そしてfarmでも直にそこのオーナーに質問できるという感じでだった。
オーナー自信は自分の仕事を重んじていた。
彼を別にしてレクチャーとしてくれた人にはどうもagreeはできなかった。
彼は全てを肯定的に話す。furに関してのプレゼンは彼にはお手の物らしい。慣れもある。
専門用語も飛び交うし言ってる本人からも自信が感じられる。
「だって僕は知識があるしリサーチもしてるもん。」と言わんばかりに。
でも実は自信がないんだよね。僕はそう感じた。
他の国の悪いexampleを出して自分たちを肯定する。「まだマシだよ。」みたいに。
むしろ「I love Fur!!!」って言ってくれた方が僕にはマシだったのかも。
いろいろな事がfur業界では行われているし今日学んだ事も沢山ありすぎるので短い文ではあまり語りたくない。絶対伝わらないから。感情的な問題の他に沢山問題はあるよね、もちろん。
でも今日こういう場に来れた事を僕は幸せに思う。
そして人々にfurに関してのeducationがもっと必要だと思う。
僕はそれを沢山の人に代弁したいと思った。みんながもっと少なくとも考えるように。
そのあとYes、Noなりのanswerをしてくれればいぃ。自分の感じたところでラインを引けばいぃ。
「君はFur Against。じゃぁLeatherはいいのかぃ？同じ動物だよ。じゃぁVegetarian？？」
そんな質問はridiculous。
徐々にでいいんだよ。いっぺんになんて無理だから。
日に日に少しずつラインを引き直せばいいんだ。
そしてキレイな人間になってけばいいんだ。
February 15, 2005
Nothing in Arnhem.
今日はArnhemのアカデミーにてデッサンの授業がありました。
でも僕らはArnhemの生徒ではないので先生と学校の特別許可を得て特別参加。
先生はイラストレイター。B級と見た。（とするとハワードはA級？S級かも。）
A1サイズの紙にデッサン。A1のデッサンは初だったのかな。僕。
意外とうまくいったかな。初めてにしては。でかいのは楽しいねぇ。
でも先生がB級だからなぁ。
名前はPite Paris。ちなみに芸名！？パリがcoolだからParisにしたんだって。
portfolioも見せてもらった。
Japanヴォーグとかにも描いてたらしい。多分”今月占いコーナー”とかに。（ホント）
彼の作品の一つにPRADAのロゴがあった。PRADAの広告やったんだぁ。まぁすごいなぁ。と僕は思うわけ。でも見覚えもないし見たことないなぁとかも思いつつ。
そしたら先生が「I wish I could...」っておーーーぃ！
はい！B級スタンプ。
でも楽しいよ。クラスメイトとも仲良くなってきたし。
新たな向上を目指し！
明日はＦｕｒのexcursion。毛皮になる動物に会いにね。
そしてすべてを受け止めなくては...。
February 14, 2005
I Like Amsterdam In The Rain.
今日はmarketの日。それにその周辺centreでいろいろすることがあったので。
とても風の強い日でした。
Marketには素敵な人達が沢山いました。
Market毎週毎週１ヶ月、２ヶ月くらい通えば多分アムスのオシャレな人全員に会うと思う！
でもそのイケテる人達がmarket以外にはどこにも見当たらないんだよなぁ。どこにいるんだろう？
そして今日はかなりやばいストールが一軒出ていました。
古着と言うかvintageと言うかもぅantiqueのイキの服達がてんこ盛り。しかも激安。
２euro、３euro均一。
ケンタマ印がそこら中にバンバン押されるような勢い。
たぶん戦前戦時中くらいのJewishの集まりあたりから出たモノだと思われるよだれもの級ぞろい。
来週もそのオッサンはくるみたい。買い付けたい人今ですよ！！！
最近Amsterdamの文句を言ってばかりいたけど最近心地いい。
好きになってきたみたい。
February 13, 2005
Juggler.
日曜日。brick laneは遠いし他には行くとこないんだよね。
会う人も別にいんし。絵でも描こぅっと。
そんな暇人にはシマシマなジャグリングボール。
これで暇がつぶれました。どころか絵を描くのを忘れてた。はは。
こんなオチ。
横しまなオトコ。
山田くーん座布団２枚！！！
February 12, 2005
Knoppers.
Amsterdamの地にて懐かしのビックリマンチョコを発見。
もちろんシールは入ってないけどむしろ僕はお菓子が好きだった方だからね。
休日の過ごし方もよくわからず過ごす人もいず。こうして土曜日が終わっていくわけです。
ちなみに今日はcarinaがswedish folk liveをlondonはeastの方で演奏していたみたいよ。
僕はradioで聞いてました。どちらさんか行かれましたか？
folkっていうか機械音がビヨーーーンってなってるだけだったけど。carinaらしすぎ。
そぅそぅ最近みなさんコメント頻繁に寄せてくれてありがとね。
これも新たなcommunication手段ですから。ね。
February 10, 2005
Group In Two!?
昨日からクラスメイトの家無し子kathrinがうちに居候しにきました。
今までドイツから通ってたんだからすごいよね。ドイツはでかいから彼女から言えば普通みたいなんだけど。
そして昨日はスペイン人のcatiもよんで一緒にdinnerもうちで食べました。
どうやらうちのクラスは２つにグループが分かれてきてるらしいのよね、dutchグループとinternationalグループ。よくわからんけど。まぁどうでもいいや。仲良くみんなとやれればいいよね。
angelaさんはいつくるんかねぇ？？
February 8, 2005
How Fur Is It???
今日はfur（毛皮）のworkshopがありました。
とても複雑ですよね。キツネやチンチラやウサギ、コヨーテ、羊さんなどいろいろな動物たちがいっぱいいるんですからそこには。変な気がした。すべての魂がその空間にはあった気がした。
実際、毛皮の為に殺された動物（銃やガスで）や、数が多すぎて他に害を及ぼすからといって殺された動物。いろいろいた。そこの先生はどうも３０年はやっているらしいが、さすが度胸がすわっている。
僕は個人的にはノッケから問題になりそうな毛皮はさけていた。
でも人間のエゴの為に殺すのはやはり納得はいかないけれど、実際、問題に直面するとやはり奥が深い。日本人がかつてクジラを捕っていたのに似ている。日本人はクジラのすべてを使う、食べる。
毛皮は高価なものだから技術やテクニックがすごく発達している。それは動物へのappreciationなのか？ただ高価なものだからなのか？？人によって扱いは違うだろうから難しい。時代によっても人の階級によっても反論はさまざま。金持ちが反論しているってことはあまり聞かない。
ある部族では獣を狩る事が強い男の証だったりもする。
深く進めばレザーも動物。もっといけばシルクも蚕。
シルクも結局薬酢けにして蚕から糸を取っている。残酷である。
と思うと何が人間はできるのか？と考えてしまう。
結局一人一人がどこでラインを引くか、になってくると思う。ただそれだけではないけれど...。
申し訳ないあが僕はまだレザーまででstopでる。
そして正しい毛皮のeducationが必要である。そして僕は学ぶ。確かな知識が僕は欲しいから。
最後に最高級の毛皮は柔らかくて素晴らしかった、けどどの毛皮も悲しみと優しさの感触があった。
February 7, 2005
Happy Birthday To My Sis.
今日はうちのアネキの誕生日。
バラしますが今日で２８歳だって。やばっ！
アネキも２８かぁ。ってことは僕は？やばっ！
いつの間にかお年玉ももらえない年になってしまってのね。ってことは上げる年？無理です。
そして今日はAmsterdam唯一のmarket、”monday market”に行ってきました。
どんなものかと思い行ってきました。
marketのはじめは話どうり布とわけわからない服のストール。布はまぁまぁ。
そして気づいた。予想より大きいのね。
アンティークやらガタクタやらのストールにつづく。
所々にfood marketもありインチキコスメあり。
奥に行くとグラム売りの古着屋ストールがちらほら。結構いくつか古着のストールがあったね。
Amsterdamに来て２、３週間。ここに来てやっとホッとした。
というのもやっとオシャレな人々を見つけたから。「やっといたかぁ」って感じ。
若いエネルギーも少なからずあった。
若いオシャレっ子がココゾとばかり寒い中、山になった古着をカキわける！
イケテルオバさんも古着やアクセなどをあさる。
聞くところによるとどうやらmarketはここくらいしかないらしい。
いうなればポートベロゥの一部とブリックレーン、スピタルフィールド、バーモンジー、とかを足して割って７５くらい引いた感じ。ついでにカムデンも足しちゃえ。そんな感じのアムスで一番のmarket！？
値段は比較的安いかなぁ。アンティークもただ古いって売ってる感じだし。
周辺にはCafeが何件か。
今日は寒くてポッケから手をあまり出さなかったけど、ふとmarketにいる自分に気づきホッとした。
Blossom DearieのSweet Surpriseを聞きながら...。
February 6, 2005
Happy Birthday To My Dad.
今日はうちのオトンの誕生日。
今年で５６歳みたいです。おめでとう。
うちの実家では今大変みたいです。
って言うのも家族に一人金食い虫がいるみたいでそれで悩んでるみたい。
って僕みたい。
トホホ。
February 5, 2005
Cheese Pizza.
今日はDen Haagと言う街に行ってきました。オランダ第３の都市。
どこに行ったかと言うとオランダの外務省。
何しにかと言うと、僕の地元でもらった戸籍抄本にアポスティーユを添付したものをオランダの日本大使館に持っていき英訳をしてもらいそれが郵送で届いたら今度はその英訳がちゃんとしているかどうかこっちの外務省に持っていって合法化してもらいお金を払い証拠のスタンプを押してもらう。
それをしに行ったわけ！
っで朝９時から早起きして行ってみた。
日本大使館でもらったinfoによればもし持っていけばその日のうちにスタンプを押してもらえるといぅ。
まぁ結局待つのは嫌なので郵送はやめ持っていく事に。
そしてどうせヨーロピアンの事だから時間がかかるんだろうなぁと思うわけよ。
まぁだから朝９時に行ったわけで...。
そして外務省にて、
鉄兵：「はい。お願いします。」
係の人：「はい、じゃあそこで待っててください。」
３０秒後...。
係りの人：「はい、できました。」
鉄兵：「っえー！はやっ！！！」
結局その英訳なんて見てなかったのね。はは。ヨーロピアンはわけわからんなぁ。
んでそんな朝に何すりゃいいのここで？？？
帰りました。
まぁこんな面倒くさい事をたかがStudent Visaの為にしてるわけです。
February 3, 2005
Leave Me Alone.
はぃ！鉄兵です。やっとやっとやっと一人になりました。
もぅ一時はどうなるかと思いましたよ。最近ずっと人とroom shareしてたから。
何ヶ月ぶりだろう。
そして荷物も無事に着き少しづつ自分に生活空間にしていくわけであります。
今日はDuralexのコップを買いました。あとフェルトのスリッパ。
空間自体が少しでも自分の雰囲気でないとworkできないんだなぁと思います。
自分のもので周りを満たしていく。って気持ちいいね。