Jが街角に安い食堂らしきものがあったというので、そこにレッツゴー。
“定食”の2文字にMのテンションが上がり過ぎていたため、
あったと思われるその食堂が、実は記憶違だったらやばい…と、
Jの心境は途中から恐れにかわっていた様子。
食べられると一度言われたものが、キャンセルになって食べれなくなると
Mは恐ろしいほど機嫌が悪くなるからである。
ヨーロッパの旅でJはすでに学んでいた。
でも、ちゃんとお店はあって、ランチが安く食べれたので
無事、Happyに終わりました。
もぐもぐ、美味しい。もぐもぐ。